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また逢う日まで  作者: 石崎 蒼次郎
3/7

沖縄編 一

沖縄編 一です一って付くことは、二もあるわけで、沖縄編はちょっと長くなります

作者としては沖縄で盛り上がって、戻った時に終わりってしたいですね。

さて、どうなるんだろう。


3沖縄編 一




それから夏休みに突入し僕らは沖縄に行った

飛行機では暑さなんて関係ないとはしゃいでいた吉村もこの暑さには負けるようで。

「うわー熱、早く海に入りてーな、所で新留、お前ちゃんと人数分ホテルの予約しただろうな。」

と、新留の頭をなでながらいった。

「もー大丈夫ってちゃんと4人分キープしたよ!」


4人確かに4人来てるけどなかなか話の輪に4人はいない

ちょっと慣れてきたけどまだ神野さんはあまり話さない

だから、話しかけないとな

「あ」

吉村が早かった

「神野さんはホテルに荷物を置いた後どこ行きたい?一緒に行きたいところ行こうよ、ね!」

「で、では。」

「首里城に・・・・、駄目ですか?」

これは皆変え合わせて「いいね」

といい

首里城に行くことになった

首里城に着くと、今までのがうそみたいに神野さんははしゃいだ

挙句の果てには

「この首里城はね昔・・・・・・・・・。」

と説明まで始めた


首里城を一通り見たあと海にむかった

ここでは今度は吉村がはしゃぎ出した

「お~ついに来たこの時が、沢山のギャルの水着姿が見れる、うれしいだろ?竜彦君!!」

僕はただそれにちょっとうなずくことしかできなかった。


海についた

「おーきれいだな」

皆が口ぐちにいった、たしかに海は真っ青で綺麗だった、だが1人他の方を見ていた奴がいる

吉村は、ナンパをしようと、ドスっ!!、していたが、新留の投げたコーラが頭の命中し

ナンパは阻止された

僕はそこでも数少ない神野さんの笑顔を見た



沖縄編 一はどうでしたか?

この回は観光が主ですが、これは恋愛のネタが尽きたためこうなりました

短編をはさんだりしますので今後、連載がどうなるかわ、作者次第ですが

どうにか完結はさせます

応援よろしくお願いします

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