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神様の暇つぶし  作者: 零崎
事故死の男
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前章 第1刃

戦闘します❗やったぜ

神様に見捨てられた俺は村に行くため動いていた


(あの駄神見捨てやがって暑くないし腹も減らない。喉も乾かないなんてスゲーなんて思ってたのに、今となっちゃ疲れしかない。くそ!)


その時、傷ついた子犬とそれに近づく車並みの大きさをした蠍がいた。

ここから向こうまで…って俺なに考えてんだ?

ここを通りかかった人形なんだ、だから関係な…「まだ死にたくない…誰か助けてよぅ…」

「来るわけねぇよ、俺様が今から殺るんだから…な!」


子犬の血は、流れていなかった。しかしそこには蠍のハサミが落ちていた。

「俺様のハサミがー!な、なぜ」

次の瞬間蠍は、真っ二つになった。

「…助かった?」「ああ俺が助けた」

「…あなたは何者ですか?」

「通りすがりのパペットだ。気を付けろよ?」

「…ありがとうございました!」

ふっ…て、あれ?ない。あるはずなのに可笑しいな?まあいっか。

「これから近い町知らない?」

「私の村は近いのですが、問題がありまして…」

「それは?」

冷や汗かきながら子犬は言った。

「男性の誘拐です、女性ではなく。」

「…原因調べてあげようか?」

「いいのですか?では、私の村に案内します!」

「ありがとうね。えーと。」

「あぁ私はニコといいます。貴方は?」

「俺は、ジョーカーて言う。よろしくな?」

「よろしくお願いします!」

やっと町だ!ここまで長かった。

しかしなんでだろうな?切ったはずなのに


ばかでかい蠍の死体が無いんだ?

戦闘するといったなあれは嘘だ(うわぁーー)


茶番はさておき前回のフリは今回のフリとだいたい同じなんで気楽にかけるぜ


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