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神様の暇つぶし  作者: 零崎
事故死の男
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序章 第1刃

さてどうしたものか


うっす 俺は金矢 当夜25歳“だった”。過去形がなぜついているか

それは、俺は強盗から子供を助けて死んでしまったはずなのだからだ。

それにここがどこかもわからない。

さてどうしたものか


「やぁ、はじめまして“当夜”さん」

突然声をかけられ驚いた俺は、あるはずのないもので対応していた。そう、刀だ。本物の刀だ。だがそれより、、、

「そんな物騒な物しまってよ。驚いたじゃないか」

こいつは誰なんだ!?


続く?

はじめて書いたので温かい目で見守ってください

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