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異世界恋愛 ──十六王国物語──

《完結》 霊 感 聖 女

作者:三條 凛花
ラノベ作家である佐保里は、気がつくと異世界にいた。まさかの「生霊」の状態で。

誰もが霊を視える王国。
ただし、霊という概念がなく、魔獣だと思われている、そんな場所である。

そしてそこには、亡くなったはずの彼女の親友であり、凄腕霊能者として名を馳せる龍花が転生していた。


これはなんの因果か生霊化してたびたび異世界に行くようになってしまった佐保里とチートな霊能者龍花の数奇な運命と、現世では叶えようのなかった龍花の恋の物語である。

※物語の進行上、前半は現代を舞台とする部分が多めになります。
※佐保里視点はややコミカル、龍花視点がややシリアスになります。
※その他の登場人物視点はシリアスです。
※単体で読めます。
世界観の設定は、他作品と同じ「乙女ゲーム『十六王国物語』の世界観(日本人がつくったゆるふわ設定)」となります。
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