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第50話 5つの国

この世界の転生者の探す旅に出たレイン・スティールであったが、手がかりが全くない。


「どうすっかな?」


転生者は全員で7人。


俺、ジーク、アルバート、魔王ルシファー、この4人が現在確認されている転生者。残りの3人がこの世界のどこかにいる。残りの3人を探し出さなければ、この世界の物語は進まない。アメリア達の行動でこの世界の物語が進んだとしてもこの世界の神たちを倒さなければ物語の完結しない。


「レイン・スティールよ・・・」


突如として、脳内に何者かからの声が聞こえてくる。


「なんだ!なんだ!?」


「驚かせてすまない。事情は魔王ルシファーから聞いている。私は()()だ」


「龍王・・・」


龍王は魔王ルシファーからの情報は全て龍王からのものだった。龍族の王か。ルシファーからは信用していいと聞いてはいるが・・・。


「私は王宮と魔族の中間の立場だ。あまり片方に肩入れはできない立場だ。神に感づかれても困る」


「君の行動は全て把握している。だからこそ、この物語の完結に協力したい」


「一方的に伝える。()()()()()を目指しなさい。そこに5人目の転生者はいる」


「武運を祈る・・・」


その言葉を残し、龍王からの通信話切れたのだった。龍王の立場、役割からあまり情報は与えられないってことか。今はもう手がかりは龍王の言葉しかない。その情報を信用して動くしかない。


「マナティスか・・・」


この世界は魔族以外の種族連合である王宮がこの世界のトップに君臨して統治しているが、スタートの街はガーラと呼ばれる国の一つなのである。最終決定権は王宮にあるが、この世界にはスタートの街のあるガーラ以外にも国が存在している。この設定はクロニクル・ラインと同じ国が存在していた。それぞれの国で魔法体系が異なり、その国それぞれに特徴がある。


国はガーラ以外に4つ存在している。1つ、魔術の国()()()()()、2つ、錬金術の国()()()()()()、3つ、自然・精霊の国()()()()()()()()、4つ、影の国()()()()()

この4つの国+多種族の国ガーラの5つの国がこの世界には存在する。Sクラスのみんなも全員がガーラ出身であるもののそれぞれの両親はそれぞれ4つの国の出身である。現に俺の母もノクターナ出身である。


魔術の国マナティス。名前の通り、魔術の発達した国である。マナティスの主要人物としては、上級バンパイアであるシュトーレンが誘拐するはずのマナティスの姫()()()()()()()()()。各国には自国の守るための最強の一人が存在するのである。マナティスは魔族からの襲撃に備え、マナティス魔法騎士団が存在している。その自国最強の一人がマナティス魔法騎士団長()()()()()()()()()()


俺は、マナティスを目指し歩きだしたのだった。


「とりあえず、目指しますか。魔術の国マナティス」



よろしくお願いします。

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