良く行ったお店とチョコレート
今日のお昼は君と良く行ったスープのお店。
オマール海老のビスクと、鶏肉のシチューを、ごはんで。
いつもセットで頼むのは、俺がパンで、君がごはんだったけれど。このあいだの電話で君が久しぶりに食べたいと言っていビスクとごはんを頼んだよ。
食べたがっていたものを代わりに……なんて意味があるのかな、と思わないでもなかったけれど、写真を送ったら喜んでくれたみたいで良かった。
カウンター席でひとりで食べている時、嬉しそうに足をバタバタさせる――たまに見せる子どもっぽいしぐさも好きだったなぁ――君の姿が思い浮かんで、涙が溢れそうだったよ。
軽食の店で泣きそうになってる男とか、不審人物もいいところだよね。
その次に行ったティールームは混みすぎてたので断念。待ち人数二桁はさすがにちょっと……ひとりでないなら、待てなくもなかったかもだけど。
せっかくここまで出てきたのだから、ということで、百貨店のバレンタイン催事ものぞいて来たよ。男ひとりで(笑)
毎年ふたりで見て回ったよね。
チョコは君の方が好きだったから、お互いに好みのものを買って、その場で交換。ホワイトデーだと規模とかもアレだしね。
あの小説で主人公がもらってたヤツ、って言ってオランジェットを買ってもらったりもしたっけ。
ひとりで見て回って楽しいわけでもないので、ほぼ毎回買っていたビスケット(?)サンドのチョコだけ買ってさっさと退散することに。
去年なら、買って郵送すれば君もまだ食べられたのかな?
ホント、後悔ばかりだなぁ……
LINEのやり取りが長く続いて、久しぶりに一緒に出歩いている気分だったけど、電話をする元気はないとのこと。
うん、これが投稿が一日空いた原因。本当に弱くて、情けくて、どうしようもないけれど。
それでも、君への想いを形にしたいから。
明日からも、よろしく。




