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粘土から皿

ねんど

お魚をいれる皿などもないため手でたべることがおおいい。

この村には、粘土のような土が多いいことにきづいた。

そのことから浮かんだのが縄文時代に使われていた土器なら粘土でも見よう見まねでできると考えた。

村人に地面にイラストを描きつたえた。

その後、粘土をあつめ僕が作っているように村人もつくりはじめた。

できた皿のような粘土を家のようにつくった枝のなかに入れて魚と同様に焼いてみた。

何時間もかかったが自分達で作った皿は、村人にとってこれからの希望になった表情をしている。

土器は、おもににたりするなべや食べ物を入れておくしょっきとしてつかわれていた。 ほかにもたいせつな物をいれるはこにもなるそうだ。

小さい子は、粘土ボールを作って遊んでいる。

どの場所でも子供の発想力がすごいことにビックリした。今度は、皿に入れる米や野菜もつくりたい。


発想力のすごさ

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