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みず

うみのみずをどうにかのめるようにかんがえる。

泥水を飲んでいることに気づき、水を作ることをかんがえた。

ろかまえのみず、ぬの、すな、活性すみ、じゃり、こいし、ティシュをピラミッドのように地面にえがき物を準備した。


村人にも絵をみせるとすこしりかいできたよう。


ろか水をいれるのを考えた結果、ドラム缶を考え、

ドラム缶の底にジャグチをつくり、

なかに順番にいれかんせいした。


次は、海から川を作る。

そのご、水車をつくる。

水車から落ちてくる場所をドラム缶にした。


半年がかりでみんなでつくることに完成。

さいしょのみずをのむと塩水のあじもない、つちのあじもしないことにみんながよろこんでいた。


水の大切さを実感する。

髪をぬらしてあらったり、身体をあらったり、

木の実などを洗うのにも必要。

人間の体内は、水分でほぼなりたっているといわれているぐらい大切。

水は、よういできたがまだまだ気候があたたかい場所だとしても服や髪を洗うのにみずのみだったりとないものがおおしぎる。

そーいえば地面から煙が少しの割れ目からでているばしょがある。まさか....

みずができたことで村人がほんとうによろこんでいた。

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