やきざかな
ジェスチャーでかかわることも
昨日食べた、焼き魚が忘れられない様子でみんなが僕に手をだしてたべたいとジェスチャーでつたえてくる。
ジェスチャーで魚食べたいのと伝えると、
うなづく。
どうつたえたらいいかわからないが何人かを指さし手でおいでとつたえる。
その後、川の方を指さし、両腕をふってみせるとわかってくれたのか僕のあとをついてくる。
かわにつくと僕がつりざおをつかいさかなをつるところをみせてから、
僕のスキル(地面につりざおを描きでてくる)
をつかいみんなでさかなつりをおこなった。
さかながつれると本当にうれしいようす。
なかには、やくまえにたべようとする人もいてとめている。笑
ちいさな池につかまえた魚をいれ、
10匹捕まえると、スキルでアイスボックスをだし村に帰った。
むらにつくと村人が嬉しそうに家からでてくる。
なまのさかなにすぐに表情がくもっていたが、
みんなに石と枯葉をひろって貰い、石をマルク円にしてもらった。
その後、えんの中に枯葉をどばっていれてもらい、
さかな1ぴき1ぴきに割り箸をさして土にさしてもらった。
最後にライターで火をつける。
じょじょにさかなの正面がやけてくるといいにおいがしてくる。
くもってた表情をしていた人々も微笑みにかわっている。
みんなでたべると食の楽しみ、味わう事をはじめてしったような表情をしていた。
少しだけ国が栄えた瞬間だった。
なにかをえるたのしみは、ひとの表情もかえる。




