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葉っぱの人間

もり、うみがとてもきれいな所、

はつの人間にあう、その人間につれてこられたばしょが、、、、

みわたすかぎりの森.うみがある。

人がすんでいるのかあるいてもなにもない。

山に行くと木の実、どんぐり、くり、くるみやほかもありそう。

海に行くと 貝が豊富、ハマグリ、あさりが海がきれいですきとおっていてみえやすい。

さかなもたくさんいて食料にこまらなそうだ。

もともと便利屋だったので道具をもちあるいている。

かばんのなかからつりざおをつかい魚をつかまえ、

石をまるくかこみ割り箸に魚をさして枯葉を石でかこんだ中にいれてライターで火をつけてバーベキューをしてみた。

けむりが夜空にまいあがる。

いいにおいがまわりにながれていく。

さかなもやけて、おいしくたべてると誰かにみられている視線をかんじる。

だれかいるのとつたえるがなにもへんとうがない。

きのかげにシャシャとおとがなり何かがきた。

きたのが上半しんはだかで下が大きな葉っぱでつくって隠してるだけの人。

ジェスチャーでほしいと言っているようす。

手ねまねくと警戒しながらだけどきて僕のまねをしながら割り箸をもって魚の頭からいきなりたべて、あつすぎてビックリしている。

指をさしながらさかなの腹からたべることをつたえる。

あついからかゆっくりとたべている。

1口たべると満面な笑、目がでそうな表情でおいしいと

すぐに1匹たべおえている。

森の方を指さし僕がしたように手でまねいていた。

のこりの焼き魚をもちながら30分ほ...どあるくと何もなされていたい場所に葉っぱでカンタンにつくった家が何件かある。

そのなかにはいるとやることがないのか寝ているひとがなんにんかいたが魚のにおいでおき腹がすいているのか何匹もあった魚がすぐになくなる。

そのご、僕にやっと気づきみんなが僕の前でお願いしているような神様とかんちがいされてる。

その日は、その場でねることになり、

太陽があがり朝になるが誰もおきない、昼過ぎかなっておもったとき人々がおきだす。

ごはんをたべるかと思ったら、森に行き木の実をたべたり、雑草、うさぎがたべるくさをたべたりとして食事を終えていた。

それだけじゃなく風呂もない。

ほんとうにやることがないからか寝て体力が消耗しないようにしているのかなまけているのかふめい。

みんなが僕の場所にきて手をだしている。

昨日たべた魚がたべたいようだ、

しかたないみんなでやるか?

これが神様が言ってたことなんだとおもい国を作ることを僕は、きめた。

その時、神様があらわれた。絵で書くだけで道具、生活のものがでてきたり、限界がきたとき力がはっきするのと1度つくったもの、考えたものが現物と現れるスキルだそうだ。いいものなのか?

ともかく僕は、ここの国、なまけもののくにの神様になった。

魚を焼いたことだけで人々にそんけいされてしまう、

この国を作ろうと思ったとき、

神様があらわれ僕にスキルをくれた。

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