あとがき
この度は数ある作品の中から【ブラック企業で働く私が落ちた落とし穴の先はイケメン御曹司が住むお屋敷へと繋がっていました。】を最後までお読みいただき誠にありがとうございました。
思えば久々に携帯小説の世界を覗いた時、異世界転生という全く知らないジャンルが人気を博しており最初はとても動揺しました。私の知っている携帯小説の世界は、現代の恋愛小説が人気していた時の記憶で止まったままでした。
でもだからこそ思った事があります。
『ならば、一つ作品を書き上げてみたい!』
そして異世界転生のジャンルについてほぼ無知でその当時人気だった作品をチラッとしか見ていない私はこの作品を書き始めました。当時は今より仕事に疲れていたのもありそのせいか題材がブラック企業になったという背景があります。
途中細かい設定を決めずに行き当たりばったりで書き始めたのもあり、更新がストップするアクシデントもありました。
でも日々を過ごす中でずっとこの小説に対してやり残しているなあという後悔にも似た念があり、去年また一から読み直し始め更新するようになりました。
本当はもう少し短く終わる予定だったんですが八万字を越えたあたりから欲が出てきてなんとか十万字に届かせたい!そう思うようになりました。
私にとって初めての長編小説完結。その目標はなんとか達成出来たので自分的には良かったです。
書いている最中、こんな私の作品にもいいねしてくれたり、読んでくれている方がいるんだという事実にとても救われました。応援していただいた方々には改めて御礼申し上げます。本当にありがとうございました!
次回作も頑張って更新していきますのでよろしければ応援の程宜しくお願い致します。
2023年1月 望月ナナコ




