花の神子姫 (基本設定まとめ。こちらを読んでいただくと分かりやすくなると思います。)

初期設定色々

五行土と呼ばれる大陸に

花炎国(かえんこく)火の神、祝融

沙木国(さもくこく)木の神、句芒

麗水国(れいすいこく) 水の神 玄冥

金楼国(こんろうこく)金の神、蓐収

熾土国(しどこく)土の神、后土

という5つの国がある

国が危うい時にその国の選ばれし少女が神子となって神に祈りを捧げることによって、国を救う。

神子にはそれぞれ5人ずつ神輿という従者が居て5人全員の力を借り、王家に代々伝わる神器というアイテムがなければ神に祈りを捧げることは出来ない。

神輿にはそれぞれ特殊能力がある。

各国の神輿ごとに違う花の紋章が浮かぶ。力を使うと光る

火、牡丹 (赤)

木、梅 (緑)

水、蓮(青)

金、菊(金)

土、蘭(銀)

神器

花炎国 腕輪

沙木国 鏡

麗水国 首飾り

金楼国 耳飾り

熾土国 剣