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エッセイっぽいなにか

スコッパーさんに救われた話

 どうも、たまにエッセイを書く人です。

 今回のお題はこちら、スコッパーさんに救われた話になります。


 先日久しぶりに現実世界恋愛作品を執筆したんですよ(短編)。かれこれ半年振りかと思われます。

 で、いざ投稿。

 そしてたまに自作をちらっと覗いてはポイントが入っているか確認した訳です。

 すると嬉しいことに、新着一覧から飛んできて評価してくださった方が数名いました。

 ありがたいことに★5でした。本当に頭が上がらない。


 で、ギリギリ日間ランキングに入ったわけです。

 これはワンチャンあるのでは? と私は思いました。

 が、しかし――健闘空しくその作品は1日で日間ランキングから消え去ってしまいました。

 ポイントを入れてくださった方に申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。


 このままその作品は新着一覧の奥の方へ流れていくんだろうなぁ、と。最初はそう思ったわけです。

 で、後日。現実世界恋愛のランキングを見ると、何故かそこには私のその作品がまた載っていました。


 最初は何事!? って思いました。

 それで考えたわけですよ。


 まさかこれ、スコッパーと呼ばれる方々の仕業なのでは……? と。


 そうなんです。

 スコッパーの方々がランキングから外れた拙作を掘り起こしてくれました。

 その作品はおかげさまで現在もランキングの海を彷徨っております。


 スコッパー、実在したのか……! ってなりました。

 これ、実は半年ほど前に書いた作品でも似たような現象が起きています。

 その作品はランキングどころか投稿時誰にも評価されなかったのに、今では数名の方から高評価を頂いています。


 ポイントが0の作品や、新着一覧の後ろの方の作品を見てくださっている方もいるんだなあと感慨深く思ったものです。

 スコッパーさん、本当にありがとうございます。

 特に0ポイントだった作品は結構お気に入りだったのでマジで嬉しかったです。


 というお話でした。

 スコッパーは実在する(経験談)。

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― 新着の感想 ―
[一言] スコッパーっているんですね! 自分なんか一様日間ランキング50位くらいにはなったんですけど今はもう下がってますね なんなんですかね、連載したばかりの作品ってブクマ結構付くの。 スコッパーが来…
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