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ぎっくり腰のようなもの?

今から3年前のこと。当時コロナが流行っていて、ステイホーム、オンライン授業、在宅ワーク、マスク着用、といった生活だった。自分しかいない昼食は手を抜きがちだったけど、子どもたちもいるので、3食しっかり食べておやつ付という生活になり、2〜3キロも太ってしまった。

そこで、以前流行っていたカービィダンスを思い出し、DVDを見ながら始めた。ストレッチや腹筋背筋も並行していたと思う(記憶があいまい)。1,2ヶ月続けた頃になんだか腰に違和感を覚えた。

そんなある日の午後、腰がズーンと重い感覚に襲われた。

しかし、もともと腰痛持ちだったので、次の日も気にせず外出していたら、、だんだん腰が痛くなって、動きづらい状態になった。

なんとか、帰宅したけれど、直後から腰がズーンと重くて痛みがひどくなった。

その日の夜には、自分の足の力で立ち上がることができなくなってしまった。誰かに、手を引っ張って起こしてもらおうとしても激痛が走る。咳をしても笑っても激痛が走る。

そして、お辞儀やかがむ動作もできなくなってしまった。とにかく、下手に腰を動かすと激痛が走り、ずっと寝転がって生活。起き上がる時は、何かにつかまり、腕の力で身体を立たせることしかできない。トイレの便座に座るのも立ち上がるのも手すりに掴まって、腕の力で座り、立ち上がる。お風呂は立ったままシャワーでなんとか済ませた。靴下は、立ったまま娘に片足ずつ履かせてもらう始末。

そんな生活が2週間も続いた。

当時通っていた整骨院の先生によると、ぎっくり腰のようなものらしい。重い物を持ったりした時に急になるぎっくり腰ではなくて、こんなぎっくり腰もあるらしい。

当時、90歳くらいだった祖母の、何かに掴まらないと立ち上がれない、ゆっくりとしか動けない気持ちがものすごく理解できた、2週間というの時間だった。

普段、何気なく動けていることの有り難さに気づいた時間でもあった。

二度と経験したくない痛みである。

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