これは……
※これは、天野☆星☆さんとのコラボです。
※これは、天野☆星☆さんとのコラボです。
※これは、天野☆星☆さんとのコラボです。
私は訴える!
「通じません!」
訴えてやる!
「逆転裁判的に言っても通じねぇからな!?」
「逆にそれで通じると思ってるのかしら」
「作者よ、ちゃんと見た方がいいぞ?」
ええ見ましたよ?私が喋ってる時にちゃっかりと「あ、今のナシで」って夜宙さんがいってたのを!
「じゃあなんで訴えてんだよ!」
わたしが……!私が1週間頑張った斗を、全部水の泡って、それ酷すぎだと思いませんかぁ!!
「ん〜、なんか姫、かわいそうに思えてきた」
「姫っちそれ錯覚だから」
ひどい聖夜さん!あとおまえの名前打つと必ず星矢って出てくんのな。
「セイントセィヤぁ!しょおぉおおおねぇええんんんんはぁあ、みぃぃぃなぁぁあああああああ!!」
「セイントセィヤぁ!ぁしぃいいたぁぁあのゆうしゃあああ!おぅぅいぇえ!!」
「うるさいわよ男子」
「夜宙、僕歌ってない」
セイントセィヤぁ!
「やかましい!!」
あんたが最初に歌ったんでしょ!?
「って言うかねぇ、こっちは他に聞きたいことがあんの!!」
え……なんすか?
「なんでこの会話をさっき出したヤツにやらなかったんだよ!!」
コラボです
「嘘つけ!!」
ほんとほんと
「裁判長。あの方が二回返事の時は大抵嘘ということを、彼の母親に聞きました」
「有力な情報、ありがとう加奈子!」
いやー、丙而さんめっちゃかっこよかったねぇ
「おい話をそらすな!」
「はいはーい!あたし、加奈子が件のこと好きなんじゃないの?って疑ってるんですがー!」
よく言われます。ですが、それだとあんなカッコイイ丙而さんが報われなくなるじゃないですか。だから、設定では加奈子さんは丙而を意識に入れると書きましたが……
「? なんだい?」
多分無意識下で引かれ始めてると思いますよ、彼に
「丙而に!?」
「え!?」
はい
「マジでっ!?」
「そんな気、無いのだが!」
「加奈子……」
「あ〜、また丙而がトリップしたね」
「ちょっとー!裁判ーー!」
はいはい。忘れてましたよそれが何か?
「こいつ開き直りやがった」
だってねぇ、これコラボじゃないですか。じゃあもうなんでも言っちゃおうかなぁと思い始めて
「それやべぇやつだから!」
ということで、姫っちこと、ツァーデン・ファン・ユーフラテスちゃんでーす!
「おい誰か天野を止めろ!!」
「え?姫を呼びましたか?呼ばれました?」
呼んだよぉー、こっちおいでー
「あれなんだか声が聞こえます。なんか気分がポカポカしてきました……頭が……ふわふわ……」
「正気に戻って姫っち!」
「ゆふらんだいじょぶ!?戻ってきてぇ!」
「何やら騒がしいですね、従兄弟」
「うおっ(ビクッ)!いたんだね……」
姫姫飛ばれてお気づきかと思いますが、この子はねー、王女でみゅ!
「う〜んだまろうかぁ!?とりあえず黙ろうかぁ!」
「きっと眠いんにゃろな〜」
「………いい加減俺を出して欲しい」
その説はどうもすみませんでしたァぁぁぁぁぁぁぁ!!
「え、なに?零なんかされたの?」
「……この前の裁判……いなかった」
『!! そう言えば!!』
すいませんっしたぁ!ってことで謝ったしもういいよね!?
「お前寝たいだけだろぉ!」
最後に!未練のないように、夜宙にキスしたい!
「え、生理的に無理」
………………グイッ
「え、や、え、あ、あ、あ、あぁん♡」
「え、やそらさん?どうしたの?」
「この症状……媚薬かにゃ!?」
「はい!アウトぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」
「うるさいです従姉妹」
「ちょっと夜宙ー!私だよー!分かんないー!?」
「ダメみたいです」
「………鬼畜」
「あ、はあ、や、あはぁん♡」
なんか思ってたより効果強いけど、まぁいいや!
ーチュッ
『うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!』
それじゃぁな!あばよぉ!アッハッハッハッハッ……
ームクっ
ペ「これ、まさか……」
天「いや、マジでこうゆうの見たんですよ」
ペ「え、いつよ」
天「ちょっと前?」
ペ「いつだよwww」
天「しかも、やっちゃう夢だったんす」
ペ「wwww」
天「でも最終的に母親になるんですよね……」
ペ「相手が!?」
天「うん」
ペ「それはきついな」
天「構わずやるけどねw」
ペ「イキスギィ!wwww」