表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/7

2 : ヤスケ



 ビニール紐をほぐした背負紐に縛られて我が子は船を漕いでいる。

 寄生先の家人がコタツで眠り、一時間が経過した。


(――そろそろか)


 ヤスケはトコトコと部屋の中に踏み込んだ。

 本当はおぶった我が子を安全な場所に寝かせておいてやりたかったのが、先日「いやーっ! ゴキブリー!」と大騒ぎしながら丸めた雑誌を持って追い回す家主を見てしまった。ゴキブリは雑食で動物の死骸も食べる。生きているとはいえ、豆粒のように小さな我が子。万が一という可能性がある限り、常に連れ歩いておかないと不安だ。


(蛇やねずみに比べれば幾分かマシだが、それでもなぁ)


 可愛い我が子を少しの危険にも晒したくはなかった。



 ヤスケは古いマンションの一室に隠れ住んでいる小人だ。テレビの時代劇の影響を受けた両親により、都会に住む小人としては少々、いや、かなり古めかしい名前をつけられてしまった。だがヤスケは自分の名が嫌いではない。今は亡き妻・マールがこの名を好きだと言ってくれたからだ。

 マールは可愛らしい小人だった。金色がかった栗色の巻き毛に茶色の瞳。人形のような彼女に求愛する男は大勢いたが、彼女は自分を選んでくれた。


『ヤスケぇ、だぁいすき』


 にこにこしながらくっついてきた彼女の温もりを思い出し、恋しさに眠れぬ夜を過ごすことも今だある。

 だが自分には幼い息子、トトイがいる。

 今となっては唯一の肉親であり、妻の忘れ形見となった彼をヤスケは男手一つで懸命に育てていた。


 田舎には命を狙う動物が多い。マールはそれにやられた。


 現代日本に暮らす小人達は、生き残る術の一つとして独自のコミュニティで繋がっている。月に一度は各市町村で寄り合いがあり、数ヶ月に一度はいくつかのコミュニティが一同に集う合同集会も開催される。それらは強制ではなく任意出席ではあるが、人の増えすぎた現代社会において、数が少なくなる一方の小人達には貴重な行事であった。情報収集や物々交換市を楽しみにしている者も多く、年頃の若者の出会いの場でもある。


 半年前、マールの故郷でもあるよもぎ村の神社にて、合同集会が執り行われた。集会は滞りなく終わり、村外からやってきた小人達の多くはそのまま神社に泊まることとなった。皆が寝静まった夜半、トトイが夜泣きを始めたため、マールとヤスケは一旦神社の外に出てトトイを交互にあやしていた。


『――あ。そういえば、ヤスケに見せたいものがあったんだった』


 ようやく寝付いたトトイの背をさすりながら、マールが思い出したように言った。


『子供の頃の秘密基地にね、宝物があったんだぁ。今もそのままあるか、ちょっと見てくるね』


 トトイをヤスケに渡すと、マールはぴょんぴょんと跳ねていった。

 そうして、おそらくそのままフクロウにさらわれた。


 最後に聞いた甲高い悲鳴が、今も頭から離れない。

 だからもう、ヤスケはよもぎ村には行かないと決めている。



 ヤスケが住んでいる部屋の住人は、『タケダサキ』という若い女性だ。

 ワンルーム、風呂・トイレ付き。マールがいなくなってから、ヤスケとトトイはここに引っ越してきたのだ。

 出かける時のサキはいつも身綺麗な格好だ。客観的に見ても美人の類に入ると思う。

 だが、いったん帰宅してからの彼女は目も当てられないほどにだらしがなかった。

 みすぼらしい格好をして適当に髪を縛り、てかてかになった顔でコタツに入ってごろごろしてばかり。


「あー、仕事辞めてぇ……」


 くちゃくちゃとスルメとサラミを噛みながら酒を啜り、電灯とテレビをつけたまま、いつもコタツで寝てしまう。


(気の毒になぁ)


 彼女が眠り込んだ後、傍に来てその寝顔を見上げながらヤスケは寄生主を憐れむ。何やら随分と疲れが溜まっているようだ。


(ま、オレの知ったことじゃないが)


 コタツ布団をよじ登り、台の上を物色する。あったあった。

 『あかちゃんのおしりふき』と書かれたそれは、全て平仮名で書いてあったためヤスケにも読めた。小人達の識字率は個人差がある。ヤスケはマールと出会うまで一人暮らしが長かったため文字がほとんど読めなかった。だが、ここに越してきてからというもの、寄生主がよくテレビをつけっぱなしにしたまま寝ているため、それらの画面を観ているうちに簡単な言葉であれば読めるようになっていた。

 初めてこのパッケージの文字を読んだ時、

(こ、この女、子を持たないのに育児用品を持っているとは……!)

 と驚いたものだ。

 だが観察をしてみれば、彼女はもちろん本来の尻ふきとしての使い方などしていないのであった。しゅっと取り出しては、メイク直しに使ったりベタついた手を拭ったり、汚れたコタツの台を拭うのに使ったりといった濡れ布巾代わりに使っている。


(――ふんっ!)


 少し飛び出た端を掴むと、ヤスケは力を込めて引き抜いた。

 ぐ、ぐぐぐ。

 すぽん、と転がるようにして抜き取ると、それをぴょんぴょんと飛び跳ねるようにして折りたたみ、持ってきたビニール袋を切ったもので包んでいく。


「よしっ、トトイの尻ふき、ゲットだぜ!」


 呟きながらヤスケは小さくガッツポーズをする。サキは録画したアニメも観る。ボールに入った化け物同士を戦わせるアニメはヤスケとトトイのお気に入りだ。主人公の台詞を一度真似してみたかった。

 満足げに頷くと、ついでに出しっぱなしの食べかけの皿から食料を失敬して包む。


(家主がだらしないのは実に助かる)


「これからもよろしく頼むんだぜ!」


 ぐがあぁあ、と女子にあるまじきいびきをかき続ける相手に、ヤスケはグッと人差指を立てた。




「こらトトイ、じっとしなさい! お尻が汚れたままだぞ!」


 翌日、サキがバタバタと家を出た直後、ヤスケはトトイを風呂に入れようとして奮闘していた。父の制止を聞くことなく好奇心旺盛なトトイは下半身を剥き出しにしたまま広い広い部屋の中を駆けている。ヤスケは先回りをしてトトイの前に立ちふさがった。


「ほらっ、風呂行くぞ風呂!」


 小さな身体を脇から掴み、ヤスケはそのまま風呂場へと急いだ。早くしないとお湯が冷水になってしまう。

 サキは毎朝風呂場でシャワーを浴びていく。そのため彼女がいなくなってすぐであれば、床に残った温い雫をヤスケ達も使うことができるのだ。

 マンションが古く風呂場の換気扇がいまいち良くないため、早紀はいつもスライド式のガラス戸を開けっ放しにしている。入口でヤスケはトトイの上着を剥くと、自身も素早く衣服を脱ぎ入室した。

 床に残った雫を使ってトトイの臀部にこびりついた汚物を洗う。ガーゼの切れ端を持ちピョンピョンと石鹸置きまで移動し、固形石鹸を擦りつけてからトトイをごしごし擦ってやった。

 きゃっきゃっ、と楽しそうにトトイは笑っているが、はっきり言ってこの季節は寒い。震えながらぬるま湯をかき集めてトトイを流すと、ヤスケは急いで自身の身体もゴシゴシとガーゼで擦った。


「よし、上がるぞトトイ……ってコラー! お湯を飲まない! ペッしなさい!」

「まんま」


 風呂から上がると着替えさせ、ヤスケは昨夜失敬した食料を使って朝食にすることにした。家主に気付かれる可能性があるもの、特に食料に関しては慎重に調達をせねばならない。自分達の存在に気付かれ、捉えたり駆除されてしまうことをさけるため、ヤスケはサキが酔っ払って眠ってしまってから、食べ残しをこっそりいただいている。

 くすねた食料を味見してみる。どれも酒に合うつくりであるためか味付けが濃いめだ。自分が食べる分にはいいが離乳期を終えて間もないトトイには刺激が強い。せめて白米があればそれを混ぜればいいのだが、あいにくサキは晩酌時に白米を食べてくれないのだ。

 ヤスケは腕を組むとしばし考えた。自分はともかく、新たな食料を得ることができる夜中までトトイが我慢できそうにない。


「――行くか」


 トトイを背にくくりつけながら、ヤスケは決意した。




 幼児向けの明るい音楽が流れるリビングの奥で人間の女が洗い物をしている。通気口を伝って下りてきたヤスケは、足場代わりの結び目をつけたビニールテープから飛び降りた。


「トトイ。いい子でじっとしてるんだぞ」

「あい」


 背負い紐をほどき小声で言い聞かせて物陰に座らせると、ヤスケはそろそろと部屋を見渡した。

 トトイをそのまま大きくしたような幼児が椅子に座って食事をしている。手にフォークを持っているものの、反対の手で握り飯を掴んで口に押し付けるようにして食べている。米粒がぼろぼろと床に落ちているのを見て、ヤスケはよっしゃ、と拳を握った。

 素早く走って椅子の下に移動する。懐からラップの切れ端を切り取ったものを取り出して、ひょいひょいと米粒を集めていく。ついでにトトイのためにブロッコリーの房の端が落ちているのを引きちぎって失敬する。

 豊作、豊作。

 ほくほくと夢中になって米粒と野菜を拾い終え、ラップでまとめ終えるとトトイの待つ場所へと戻る。

 が、息子の姿がない。


(トトイ!?)


 叫びたくなるのを必死に堪え、サスケは辺りを探し回った。今までトトイが隠れ場所を離れたことなどなかったのに。

 もしもこのまま自分が見付けることができず、人間に見付かってしまったら……。

 ぶるり、と頭を振ってヤスケは不吉な想像を頭から追い払った。


「トトイ」


 思い切って小声で呼んでみると、


「……ぱっぱ」


 どこからか、かすかに声がした。


「トトイ、どこにいるんだ、返事をしなさい」

「んま」


 声は聞こえるものの、やはり姿は見えない。


「トトイ! トトイ出てきなさい!」


 思わず声を荒げると、とてとてと部屋向こうからトトイが出てきた。見れば、手に丸く黄色味を帯びた菓子を両手に一つずつ抱えて立っている。口の周りが汚れているのをみれば、いままでこの菓子をせっせと食べていたらしい。

 危ない目に遭っていたのではないと知り、ヤスケはほっと胸をなで下ろした。


「さ、こっちへ来なさい。帰るぞ」

「や」


 トトイは首を横に振ると、その場に座り込んで菓子にかぶりついた。


「トトイ、帰ってから食べなさい」

「やーの」

「トトイ!」


 ヤスケがトトイに近付き叱ろうとしていると、ユラ……と頭上に影が降ってきた。


 見上げると、いつの間に椅子から降りたのか、山のように大きな子供が二人をじっと見下ろしていた。


 ヤスケがトトイを抱えて駆けだしたのと、幼児が手を振り下ろしたのは同時だった。


「いんぎょぉー!」


 幼児は目を輝かせながら、ヤスケ達を捕まえようと手を伸ばして追い回す。ヤスケは必死で走りながらロープの元へ行こうとした。だが、よじ登るところを掴まれてしまったら元も子もないと気付き迂回する。


「こっちだこっち!」

「ぎゃーっ、いんぎょー!」


 自分を呼ぶ小人に幼児は大喜びで追い回した。ヤスケはトトイを抱えたまま、できるだけ降り立った場所から離れた位置まで走りながら挑発した。


「ほら、ここまでこい!」

「こらぁ、ヨウちゃん! またご飯の途中で降りちゃったのね。ちゃんと最後まで食べなさい」


 母親がようやく子供の脱走に気付き、エプロンで手を拭きながら振り向いた。途端に、子供はうわーんと大声で泣きだした。


「どうしたの?」

「いんぎょー、ない!」

「お人形?」


 母親はぬいぐるみを置いている棚を見たが、いつも通りにテディベアやヒーロー人形がきちんと並んでいるだけだ。


「ほら、ヨウちゃんの大好きなレッドなら、ちゃんといつもの場所でねんねしてるわよ」

「ちゃーの! いんぎょー! いんぎょー!」


 大声で泣く幼児の声を後ろに、ほうほうの体でヤスケはトトイを抱えたままロープに足をかけて登り、文字通り命懸けの鬼ごっこから逃走したのだった。




 そんな、トトイにとって初めての、大事な大事な菓子である。

 サキは甘いものを好まないため、確かに子供にとって夢のように魅惑的な味だったのに違いない。

 その日一日、トトイは一つを食べ終えると、もう一つを大事そうに持ち歩いていた。

 それをサキが帰ってくる直前に隠れようとして、取り落としてしまったらしい。


「まんま! まんま!」


 泣きながら取りに出ようとする息子を、ヤスケは口を塞いで止めさせた。

 人間にとっては小指の先ほどの小さな菓子粒。どうか気付かないでくれとの願いとは裏腹に、


「タマゴ・ボーロ……?」


 サキは気付いてしまったらしい。

 たまごぼーろ

 菓子の名を記憶しつつ、ヤスケは寄生主の動向を見守った。


「意味、わっかんね……」


 家主はさして気にもとめなかったらしい。たまごぼーろを机の上に乗せると、そのまま晩酌の続きを始めた。


「トトイ、大丈夫だ。パパが夜中にお菓子を取り戻してやるからな」


 言い聞かせて頭を撫でてやると、トトイはこくりと頷いた。




 そうやって、一度甘い味を覚えてしまうと、癖になってしまうらしい。




「かし、かしぃ」


 翌日ももみじのような手を広げてねだってくるものだから、なんとかして食べさせてやりたいと親としては思ってしまう。

 実はヤスケも甘いものが大好きだ。だからトトイの気持ちがよく分かる。

 だが再度隣家に行こうにも、子供に見付かったばかりのこの状況ではあまりにも危険だ。


 もともとこの部屋に住み着いた理由は、この部屋の隣が家族向けのつくりでありトトイと似たような月齢の幼児がいたためだった。幼児に必要なものがあれば通気口を伝って取りにいくことができるし、一日の大半が無人なこの部屋であれば平日は見付かることを恐れずに過ごせる。

 だが、一つだけアテが外れたのは、若い女性だからといって誰でも甘いものを好むわけではなかったことだった。


 そんな家主が。サキが。

 いかにも甘くて美味しそうな香りを漂わせて、菓子を作っているではないか!

 トトイが既に眠っているのが幸いだった。こんなにも濃厚な甘い香りを嗅いでしまっては、きっと大騒ぎして飛び出そうとしただろう。


「うん、味はいい」


 サキは出来上がった菓子を取り出し、つついている。やがて食べ飽きたのか半分も進まないうちに皿を押しやると、こてりとうつ伏せに頭を置いた。

 そのまま、しん……、と静かになる。


 ヤスケは辛抱強く待った。30分ほど様子をみて、いつものようにサキが眠ってしまったのだと確認する。

 おそるおそる近付いて、コタツの掛け布団の上を登り、台の上によじ登る。

 かぐわしい香りの黒っぽい焼き菓子に近寄って観察する。生地からとろりと流れでている液体は、もしや。期待に胸をどきどきさせながら指ですくって舐めてみる。


「……っ」


 思わず声を漏らしかけた。やはりチョコレートだ!

 この魅惑の菓子は、以前、マールと二人で暮らしていた時に一度だけ落ちていたものを食べたことがある。あまりの美味しさに二人共夢中になって食べつくし、以来忘れられずにいたのだ。

 自分の背丈と同じ大きさのチョコレート菓子に手を伸ばし、ヤスケはひとかけむしり取った。


 ――美味い。


 空腹に染み渡る強い甘味と香ばしい香り。しっとりした生地はこのチョコレートのソースをまぶせばいくらでも食べられそうだ。

 トトイへの土産に持っていこうと、ヤスケは手を伸ばし何度も生地をむしった。いつもなら慎重に包む食料を初めての甘味に半ば浮かれていたためか、大胆にごっそりと取っていく。そうして、さあ戻ろうかと踵を返して、彼は家主が目を覚ましていることに気付いた。


 化粧を落とし、てかてかになった顔のまま、サキはヤスケをじっと見ていた。


 走りだそうとした瞬間、ヤスケの視界が銀色の格子模様で覆われた。


「……嘘でしょ……ねえ、ねえねえもしかしてマメ神様? え、マジで!? 人形とかじゃなくてっ?」


 どうやら自分はその場にあった金属製のザルを被せられたらしい。家主は興奮状態にあるらしく、ぶつぶつと何かいいながら携帯電話を取り出した。


「止めろサキ!」


 ヤスケは大声で怒鳴った。おそらくこの女は誰かに自分のことを話すか、写真に撮ろうとしているのだ。今は電話を使って写真も撮れるのだとテレビを観て知っている。


 人間に見付かれば悲惨な運命が待っている。

 そのことを、小人達の誰もが知っている。


 だが今のヤスケは、恐怖よりもサキに対する憤りの方が強かった。

 たとえば、自分が見世物にされるため何処かに連れて行かれたら。

 そうしたら、いったい誰がトトイの面倒をみるのだ!? 


「私の名前を知ってるの……?」


 サキはぽかんとした顔で呟いた。


「ああ。お前のことならなんでも知っているぞ、サキ。

 なぜなら、オレはお前を見守っている神だからだ」



 いちかばちかの賭けだった。



『もしかしてマメ神様?』


 そのサキの言葉に思い出したことがある。

 昔、マールから故郷の話を聞いた時、よもぎ村では小人のことを『マメ神様』と呼んで祀っている家があると教えてもらっていたのだ。


「えええっ! あのっ、やっぱり、マメ神様なんだ……!」


 凄い偶然もあったものだ。おそらくサキはその家の血縁者なのだろう。呆然とした声で呟くと、のろのろと携帯電話を持った手を下ろしてくれた。


「うむ。そうだ。

 さあサキ、今すぐ俺を閉じ込めているこの檻をどけよ!」


 できるだけ重々しく聞こえるよう命じながら、


(神様頼む! トトイが起きてきませんように!)


 ヤスケは自身も見知らぬ神に祈っていた。


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ