Unfamiliar to the happy fate ~幸せになれない運命~
~読書への警告~
この作品は中学生が書いた作品です
言葉の使い方が間違っている場合もありますので注意してください
俺は宮本将也
24歳、男だ
一人で生きている
俺の住んでる国、日本は戦争をやっている
14歳の頃俺は父親と母親を死んだ、いや殺した
俺は父親と母親がにくかった、家に帰れば父親はパチンコに出ていて
母親は何もしず部屋でゴロゴロしながらテレビばかり見ていた
俺の帰りが遅ければ殴り、不機嫌だったら殴り、俺がどんなことをしても殴られた
俺は父親と母親のいうことはなんでも聞かなきゃいけないと思っていた
学校でもいじめられた
いじめた理由は、そこらじゅうに傷があって気持ち悪いからだ
殴られた、殴り返せばいじめる人は増える、学校で孤立した
俺は諦めた
何をやっても幸せはこないものだと思っていた
あるとき、俺は中学校の道徳の時間で初めて知ったことがあった
「幸せは平等」
現実は全然違った、幸せ?なにが幸せなの?
俺は幸せというものがわからなかった
そして俺は家族からの虐待で我慢の限界を超えた
そして俺は二人をガス爆発で殺した
俺は二人が寝ているときに台所のガス栓を破壊しガスが充満した時に俺は
火が付いたマッチを外から家に投げ・・・
爆発させ殺した・・・
俺はその時コンビニでお菓子と酒を買ってこいと言われたと警察に行った
俺は、捕まらなかった計画どおりにやったからだ
そして俺は生き残った、これで幸せが来たと思っていた
でも・・・
住む場所は孤児園になって俺はそこでいじめられた
やり返した
でも、やり返せばやり返すほどいじめる人は多くなった
孤児園でも俺は孤立した
そして俺は引き取られた、
ありがたかったいじめられることはもうないのだから
俺を引き取ってくれたのは自衛隊の人だった
そして俺は自衛隊にはいって訓練を受けた、武器はスナイパーライフルを使っていた
〈FR-F2〉フランスのGIAT社が製造する軍用狙撃銃だ
これを使っている理由は初めて撃ったスナイパーがこれだったからだ
俺はこのスナイパーを大事に使っている、部屋に帰れば手入れをしたりしていた
そして俺は幸せを貰った
優しい先輩も出来た、俺の住んでいる山都町でボランティアなどもして新しい友人も親友もできた、何もかも幸せだった
でも、その幸せは長くは続かなかった
俺はある日、休みを5日もらった
俺は昼14時に出て、甲賀県に行って15時に付きからゲームセンターで遊んでいた
何時だっただろう18時だったかな
ゲームセンターが飽きたので街をぶらぶら歩いて帰ろうと思っていた
そのとき、欲しいモノが見つかった
テレビを見ていた自分の部屋にはテレビがないなので給料で買おうと思った
俺は売っているテレビでやっている漫才をやっていた
いきなりニュースが映ったそこに書かれていたのは
「空襲10万人死亡」
空襲はどこにでもあった、援助をしに行ったりしていた
でも俺が見ているのは
「×□県山都市」
その県山都市とは、俺が住んでいるところである
俺は勘違いだと思ってふざけてほっぺをつねった
でも、テレビに映っているのは俺が住んでいる町の名前
そこで俺は尻餅を付いた
精神的にものすごいダメージをくらった
いそいで俺は帰ったが、空襲にあったため山都市の手前で交通もすべていけないようにされていた
それでも俺は警察をどけ自衛隊だといい
行った走った俺が住んでいた自衛隊の場所まで
火と血の海だった
この光景は慣れていた
爆弾で吹き飛んだ腕や足、爆風で吹き飛んで木に刺さった人
家の下敷きになって死んだ人
付いた俺の住んでいる家と呼べる場所へ
そこにあったものは・・・
火と血で赤く染まった建物と人だけだった
「うあああああああああああああぁぁぁぁぁ~~~~~~~~~~~!!!」
涙が溢れてきた、泣いた、泣きまくった
俺に幸せを教えてくれたこの街がたった5時間で火と血の海の街になっていたのだから
そして俺の心は・・・・・・
死んだ
そして俺は赤く染まった建物の中に入りもともと自分の居た部屋に帰って
〈FR-F2〉もって外に出た、空は雲だでいっぱいだった
そこに一機だけ飛んでいる違う国の戦闘機
「お前を・・・撃つ・・・」
俺は飛んでる戦闘機が床と垂直になり戦闘機の羽が上下に向きのコックピットが俺の方をむいたとき俺は撃った
当たったそして中の人は死んだ
戦闘機は落ちた燃えた・・・
「ふふふ・・・ハハハハハハハハハハハハ!!!」
涙を流しながら俺は笑った
そして俺はわかった
《Unfamiliar to the happy fate》
《幸せになれない運命》だとということを
見てくれてありがとうございます
これを見て感想を書いてくれたら嬉しいです
短編、連載小説などを書きたいのですがアイデアが浮かばないので
アイデアなどを募集しています是非お願いします