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俺流の徳川家康はこうだ! 未来を知る俺が尽くすならば、同じ悪役令嬢様ならば織田の姫様よりも今川の姫様の方に使える事にした!  作者: かず斉入道
第3章 駿府の悪役令嬢さま

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第478話 尾張の未来知識、暴走! そして恋愛戦国乱舞は崩壊へ(8)

 それにしても、俺自身は──今川、岡崎。尾張の令嬢たちの胸や尻で、体中を圧し掛かれても、気持ちいい訳ではなく、重たいと、痛いばかりだった


 だから俺はドミノ倒しの中心で叫んだ。


「お前らぁあああああああああああああああああああっ!! 真面目に試合しろぉおおおおおおおおおおおおっ!! 俺のことはどうでもいいからぁああああああああああああっ!!」


 俺が憤怒して叫んだから。


 氏真・泰長・元景・氏長・正綱・直虎・半蔵・忠次姉・正信・守綱・康忠……


 そして吉法師姫と藤吉郎まで──


 全員が正座した。


 吉法師姫が言う。


「……竹千代ごめんね」


 藤吉郎が言う。


「……竹千代殿、すまぬでござる」


 氏真が言う。


「あなたさま……怒らないで……」


 泰長が言う。


「若……ごめんなさい……」


 俺は深呼吸して叫んだ。


「よし! 今川家VS岡崎衆VS尾張! 試合再開だ!!」


 数正兄ちゃんが泣きながら笛を吹く。


「ピィ~~~~~~~~ッ!!」


 こうして──


 戦国最大のサッカー試合は、さらにカオスへと進むのであった。


 そう尾張勢の未来知識が暴走し、今川勢の嫉妬が限界突破し、俺が男としてのプライドを揺さぶられ、吉法師姫(信長)と藤吉郎(朝日姫)(秀吉)の参戦で試合が完全崩壊するのだった。



 ◇◇◇


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