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俺流の徳川家康はこうだ! 未来を知る俺が尽くすならば、同じ悪役令嬢様ならば織田の姫様よりも今川の姫様の方に使える事にした!  作者: かず斉入道
第3章 駿府の悪役令嬢さま

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第448話 サッカーをしてみよう!(18)

 酒井の姉ちゃんが、デカパイの胸で止めようとする。


「酒井の姉ちゃん、本当にオッパイトラップ上手いな!」


 俺が感心すれば。


「若、久し振りに甘えてもええよ」


 寛大な言葉を弟みたいに育った俺へと告げてくれる。


「えっ! いや、今はいいよ」


 俺が酒井の姉ちゃんへと笑いながら言葉を返せば。


「殿~、家に帰りたいです……」


 正信が俺の許へと来て泣く。


「正信! お前な~! ちゃんと皆に指示をだせよ! これも訓練だぞ! 親父さまの天下取りのために!」


 俺が将来の今川家の《《軍師》》になるだろう、巻き虫──本多正信をいさめる。


 その後も岡崎衆は駿府衆相手に喧嘩腰……


 数正の兄ちゃんや鳥居の兄ちゃん、平岩の兄ちゃんたちも呆れ顔……。






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