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俺流の徳川家康はこうだ! 未来を知る俺が尽くすならば、同じ悪役令嬢様ならば織田の姫様よりも今川の姫様の方に使える事にした!  作者: かず斉入道


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第2話 夫婦喧嘩になるのかな? (15)

 〈シャキィ──ン!〉



「ぐぅ、おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ! 」



 〈シャキィ──ン! シャキィ──ン!〉



「ぎゃ、あああああああああああああああああああああっ! いっ、痛っ、痛いよぉ、おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ! お、俺の腕、腕がぁ、ああああああああああああああああああっ!両腕がぁ、ああああああああああああああああああっ! 無くなったよぉ、おおおおおおおおおおおおおおおおおおっ! 痛いよ、痛いよ、痛いよ、助けて、誰か……お願いだから、助けて下さい……」


 俺もう、ダメだよ、下半身も無いし、ここから、逃げようにも、背中の羽もフレイヤに引き千切られたよ。だから痛くて仕方がないのにね……今度は止めのように彼女に──手刀で根元から両腕を切断された。


 だからもう、激痛の余り痛くて仕方なのは辺り前だけど。もうねダメ……我慢できないから、完全に意識が飛びそうだ。


 でもね、そんな、芋虫状態で、のた打ち回る俺に、女神フレイヤは慈悲の言葉を掛けてくれる訳でもなくてね。


「ふん、大袈裟な、男よの」と、冷たい目と言葉をくれたのみで、それどころか『ドゴン!』と俺の顔面に蹴りを入れてくれた。


 だから俺は、「うぐぅ、ぐほ、うううううう……」と、こんな感じで。自身の命もあと僅かで、風前の灯火……虫の息になってしまったよ。


 まあ、そんな、訳だから、皆さんさようなら、もう二度と会う事もないと思うよ……




 ◇◇◇◇◇


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