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第100話 ちょっと話を戻し、女神さまとの出会い(5)
そう、俺の元カノさま……。糞ったれ目な豊臣秀吉に寝取られされた吉は、あの第六天の魔王……。唯我独尊……。日の本の覇王であり、英雄でもある、あの《《織田信長公》》でね……。
俺は幼少期に、あの《《尾張の悪役令嬢さま》》に猿と両天秤かけられ、俺は岡崎の国人領主……。
しかし《《あの猿》》は噂によると日輪さまの子……。天子さまの落胤ではないのか? と噂がある。
だからアイツは織田家を纏めて、周りの守護代や守護職を摂取しながら、織田の親父殿の悲願である、織田の家紋のついた御旗を京に掲げたいと思っているから。
吉の奴は俺の純情な心……と言っても?
まあ、容姿は幼い俺だけれど、中身の方はアラサーのおじさんだったから、俺はマジで吉に惚れてしまっていた!
そういくらアイツが、超がつくほど生意気な傾奇者! ヤンキー姉ちゃん! もう既に尾張だから、終わりも吉の代で終わった! と。




