二月の気持ち 作者: 愛と財布の子供 掲載日:2017/02/27 二月の終わり春から大学生の自分は一月の水溜りの様な気分になる 新しい環境への決心は着いてきた だけどその決心は水面にできる薄氷の様で少し踏まれただけまた水に逆戻り まして母のハイヒールのような一見丸みを帯びた綺麗な言葉でもグシャグシャに割れて水に戻ってしまう 三月は晴れ間が続くのだろうか不安がまた雨を呼ぶ 幸い今日は快晴だ日に浴びて水溜りを無くしておこう 四月からは新品の白いスニカーで大学へ通える事を祈るばかりだ