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空色少年物語  作者: 青波零也
第一部 空色少年と賢者の行方
55/131

11:彼の来た道(4)

「え? 本当に?」

 セイルは思わず声を高くしてしまった。ブランに言うことを聞かせられる。いつもセイルたちを上から観察しているようなブランを見ているだけに、その「ご褒美」は破格なものに聞こえた。その表情の変化を見て取ったのだろう、ブランは苦笑する。

「……現金ねえ。ま、わかりやすくていいけど」

 ただし半刻過ぎたらこの授業はここまで、次の授業に移るからな、というブランの声に、セイルはこくこくと頷きながら立ち上がる。

 出来る出来ないは後でいい、今はただ、自分が自分の体をどう動かせるのかを理解する。今の自分に何が出来て、何が出来ないのかを把握することから始めるのだ。そのついでに、ブランが出した条件を満たせるなら、その幸運を喜べばいい。

 目標がはっきりして、セイルの体に俄然やる気がみなぎる。そんなセイルを見るブランも何処か満足げに頷くと、「来いよ」と手招きする。セイルは先ほどよりも少し距離を変えて間合いを取って、地を蹴って、再びブランに投げ飛ばされた。

 けれど、すぐに体を起こして、そのままブランの足に組み付こうとする。ブランは「おっ」と少しだけ感心したような声を上げたが、円の縁に足をかけない程度に跳躍してセイルの腕をかわし、勢いあまって地面に倒れ付すセイルに向かって笑う。

「そうそう、場合によっちゃしつこさも美徳だぜ」

 セイルは悔しさに歯を食いしばりつつ、立ち上がる。そうして、もう一度ブランに向かって腕を伸ばすが、時にはかわされ、時には逆に投げられて……

 それを、どのくらい続けただろう。

 砂まみれになり、肩で息をするセイルに対し、息一つ切らしていないブランは「あと少しで時間よ」とセイルの銀色の目で覗き込みながら言った。セイルははっとして、庭からもよく見える時計塔を見上げた。

 ブランの言うとおり、約束の半刻が迫っていた。

 今まで時折何か呻いたり声を上げたりしていたディスが、何処か感心したような、それでいて呆れたような声を出す。

『お前、時計抜きでよくわかったな』

「俺様の体内時計は特技だから。人間時報と呼んでくれていいぜ」

「わかりました、今からそう呼ぶです、にんげんじほう」

「ありがと、でもやっぱ止めて」

 シュンランの言葉に即行で前言撤回しつつ、ブランはセイルに笑顔を向ける。

「さて、これで打ち止めか?」

 セイルはぐっと手を握り締め、それでも首を横に振る。別に、今日のところは諦めたところでブランは何も言わないだろう。普段は人を小馬鹿にした態度を取るブランだが、決して真剣な相手を嘲笑するような男ではない。

 ただ、ただ、ここで諦めてしまうのは、悔しくて。

 そう――ただ「悔しい」と、強く思って。

 セイルは呼吸を整えて、真っ直ぐにブランを見据える。ブランは軽く眉を上げ、そして満足げに頷いてセイルを手招いた。

 銀色の瞳を見開いて。

 何度もぶつかっていくうちにわかってきたことを、頭の中に展開する。

 ブランは、決して力でセイルをいなしているわけではない。投げ飛ばされるときの感覚でわかるが、彼は見た目通りに非力だ。本来はセイルの半分以下の膂力しかないだろう。

 そのブランがセイルを軽々と投げられるのは、卓越した体術と、相対するセイルの力を利用しているからだ。

 真っ直ぐに突っ込んでくるセイルの体を受け止め、少しだけ力の方向を歪めてやる。それだけで行き場をなくした力はセイル自身に跳ね返ってくる。それを実践として軽々こなしてみせる辺り、天才は伊達ではないということなのだろうが……

 これを破る一番確実な手段は、待ち受けるブランの裏をかく仕掛け方をすることだが、当然セイルにブランの想定を破る妙案などあるはずはない。

 だから、今はただ、全力でぶつかっていくしかない。出来ることならば、ブランにも反応出来ないほどの速さと強さで。

 息を吸って、吐くのと同時に、勢いをつけて大地を蹴って。

 その時、世界が、色を変えた。

 今まで聞こえていた音が消え、見据えるブランが途端に彩度を失ったように見える。耳の奥がきんとするような静寂の中、セイルは真っ直ぐに走る。

 彩度の無いブランは驚愕に目を瞬かせたが、その目蓋の動きが妙に緩慢に映る。それが見間違いでない証拠に、今まで全く見えなかったブランの挙動全てが、手に取るようにわかる。

 ――これなら、行ける!

 セイルは確信して、ブランに向かって腕を伸ばす。

 交錯の刹那。

 ブランの両眼が、彩度を失った世界でもそれとわかる光を帯びて――

 静寂の中に走る風を切るような音、次の瞬間、今までとは全く違う衝撃がセイルの体に走った。肩口に走る鋭い痛みと共に、セイルの時間は正常に流れ始める。ものすごい勢いで地面に転がりながら、しかしセイルの銀色の瞳はブランを捉えていた。

 ブランは、片手を突き出した……おそらくは、その手でセイルの肩を打ったのだろうが……姿勢のまま、固まっていた。

 一体、何故、今この瞬間だけブランの動きが見えたのか。それでも何故、自分はブランに逆に土をつけられたのか。あの瞬間に見えた、ブランの目に宿った光は何だったのか。頭の中をいくつもの疑問符が埋め尽くしていくが、

『卑怯だぞ、ブラン! 手前、「アーレス」使っただろ!』

 ディスの喚く声が意識の中に響いて、セイルの意識も現実に引き戻される。

 そうか、あの光が『アーレス』を発動させた合図だったのか。

 ブランを見上げれば、ブランもディスに言われて初めて自分が無意識に『アーレス』を発動したことに気づいたのか、笑顔を消して呆然とセイルを見下ろしていた。

「……お前さん、今何した?」

 そう言ったブランの声は、乾いていた。セイルは痛む肩を押さえて、地面の上に体を起こしながら言った。

「お、俺にもわからないよ。ただ、今、一瞬ブランの動きがゆっくりに見えて……」

「逆だ。お前さんが突然加速したんだよ。流石に焦ったわ」

 加速?

 セイルは首を傾げた。あの、色の無い世界に入ったことは今回が初めてではなかったが、加速という言葉にはぴんと来ない。

『そいつは加速に伴った体感時間の引き伸ばしだな』

「ディ、ディス、もうちょっと簡単な言葉で喋って」

『楽園語で喋ってんじゃねえか』

 口を挟んできたディスは唇を尖らせたような気配をかもし出した。

『例えばお前とシュンランが同じ速度で歩いていたとする。突然お前が「今までと同じ速度で歩いてるつもりで」猛スピードで走り出す。そうするとシュンランはどうなる?』

「後をついて走り出す?」

『俺が悪かった。要はお前が走り出して、シュンランが同じ速度で歩いてたら、お前からすればシュンランが「遅くなった」と感じるはずだ。何しろ、自分は同じ速度で歩いてるつもりなんだから』

「ええと、つまり、その時の俺は自分が速く動いてることに自覚が無いってこと?」

『……微妙に違うがまあいいか。大体そんなもんだと思っとけ』

 そいつは確かに説明の仕方が悪いな、とブランはけたけた笑う。ディスは不機嫌そうに唸って、それきり黙った。軽く肩を竦めたブランは座り込んだままのセイルの視線に合わせて頭を下げる。

「お前さん、今みたいな経験は初めてか」

「う、ううん。今までに何回かあったよ。初めてシュンランに会った時とか、時計塔から落ちそうになった時、とか」

 一番最近では、ごろつきに絡まれた時も今と全く同じように、相手の拳が酷く緩慢に見えたのだった。それを伝えると、ブランは小さく唸った。

「……とすると、単なる偶然じゃねえ……以前のあれも奇跡でも何でもない、か」

 こいつも『ユニゾン』保有者なんだから、『アーレス』が備わっていない代わりに何かしらの特別な力でも備わってるのかしらん、などと言いながらブランは顎に手を当てて考え込む。

 セイルが声をかけても、ブランは返事をしない。どうも、思索の世界へと入り込んでしまったようだ。どうしよう、と思っていると、木陰で座っていたシュンランがブランの横まで歩いてきて、ブランの服の裾を掴んだ。

「ブラン」

「ん?」

 これには流石に気づいて、ブランはシュンランを見下ろす。シュンランはブランの足元を指して、言った。

「ちょうど半刻です。約束は、守るですよね」

 セイルがシュンランの指差す先を見ると、ブランの靴が地面の円を越えていた。セイルが加速した瞬間、咄嗟にその手を避けるために線を越えてしまったのだろう。ブランは大げさに溜息をついてみせてから、愉快そうに笑う。

「そうねえ、『アーレス』を使わないって約束も破っちゃったし。男に二言は無いわ、煮るなり焼くなり好きにして頂戴」

「煮るなり焼くなり、って……」

 どんな料理法で調理したとしてもブランは美味しくないのでは、と案外真面目に思う。しかし、何でも言うことを聞く、というブランの言葉に反射的に乗ってしまったけれど……いざこうなってみると、何を頼めばよいのだろう、と考え込んでしまう。

 嘘を嫌うブランのことだ、セイルが何を頼んだとしても、彼の出来る範囲でなら本当に実行するだろう。だからこそ迂闊なことは頼めない、そんな気がしてしまうのだ。

「ど、どうしよう、シュンラン」

「思いつかないですか? 色々あるではないですか?」

 シュンランは首を傾げてセイルを見下ろす。セイルは自分がまだ地面に座ったままであったことに気づいて、慌てて尻についた砂を払って立ち上がった。肩が妙に痛むのは、多分加速した状態でブランの一撃をもろに食らってしまったからだろう。

 それから、もう少しだけブランに頼むべきことを考えてみたけれど……上手く思いつかなくて、首を横に振る。

「何でもいいって言われると余計に困るんだよな……あのさ、ブラン」

「なあに?」

「何でも言うことを聞くって言ったけど、それ、いつ言ってもいいの?」

「早い方が俺様は嬉しいけど。でも後回しにしたいってんならいいわよ」

 それならお言葉に甘えることにしよう、とセイルは思う。これからも、兄を探している限りはブランと共にいることになるのだ、何かをお願いしたい時が来ないとも限らない。その時まで、取っておくことにする。

 それにしても、とセイルは己の右手を見つめる。遥か遠くに立っているはずのブランに届きかけた、この腕。周囲の全てが音と色と、速度を失うあの感覚。それを思い出すと、自然と体が熱くなる。

 ブランはそんなセイルの心持ちを察したのか、空色の頭をぽんぽん叩いて、言った。

「お前さんのその力なら、案外短期間でもいい線行くかもな」

「本当?」

 セイルはその言葉に目を輝かせる。出来れば、一刻も早く力をつけて、シュンランを助ける力に加わりたいのだ。そんなセイルにとって、その言葉は一番欲しかったものだ。

 だが、ブランは「ただし」と付け加える。

「その力を自由に使えるなら、だ。本当に欲しい時に使えない能力なんて意味ねえもん」

「……うっ」

「と、いうわけで。まだまだ授業は続くわよ。能力のこともあるけど、お前さんの身体能力も大体測れたことだし、ここからは基本をみっちり仕込んでいくわよ?」

 ブランはにっこりと微笑むけれど……目は、いつも通り、笑っていなかった。

 果たしてあとどのくらい授業が続くのだろうか。もう既にへとへとになっているセイルは、乾いた笑いを浮かべることしか、出来なかった。

 

 結局、セイルはチェインの昼食の声を聞くまで、ブランにしごかれる羽目になった。解放された時には既にふらふらで、昼食を胃の中に詰め込んだ後は書庫で子供向けの絵本を読むシュンランの横に座り、ただただぼうっとしていた。

 そんなセイルの空色の頭に、ごすりと何か重いものが当たって、セイルは慌ててそちらを見た。

「何を呆けてんだ、青いの」

 見れば、色眼鏡をかけた黒い法衣の兎人、ロジャーがそこに立っていた。ロジャーの手に握られていたのは、大きく分厚い本だ。どうやらこれで殴られたようだ。セイルはじんじんす頭をさすりながら唇を尖らせる。

「疲れたんだよ。なかなかブランがよしって言ってくれないからさ」

「奴はああ見えて完璧主義者で自他に厳しいからな」

 俺もセイルの助手で苦労してるんだ、と言いながらロジャーは重たそうな本を机に置いて椅子に腰掛ける。シュンランは絵本から顔を上げてロジャーが置いた本を見る。

「それは、何の本ですか?」

「奴が書いた学術書だ。読むか?」

「……わたしは難しいがわからない、です」

 シュンランは申し訳なさそうに眉尻を下げた。ロジャーは「だろうな」と言って懐から煙管を取り出し、机の上の盆を引いた。

「そういえば、ロジャー」

「何だ?」

「ロジャーって、ブランの前では煙草吸わないよね」

「……変なところを良く見てるんだな、青いの」

 青いの、っていうのやめてよ、とセイルは頬を膨らませた。ただ、ロジャーはブラン、セイル・フレイザーのことを呼び慣れた「セイル」というため、単なる意地悪というだけでなく呼びわける意味でそう呼んでいることも、セイルにはわかっていた。

 案の定ロジャーは「わかりやすいからそれでいいんだよ」と言って紫煙をくゆらせ、話を元に戻した。

「セイルは煙草が大の苦手でな。俺を助手にするとき、唯一奴が出した条件が迷惑なことに『自分のいるところで煙草を吸わない』だ。まあ、それさえ守れば天才魔道機関博士の助手の座は安泰なんだ、十分すぎるほどの好条件ではあるがな」

 果たして「セイル・フレイザーの助手」という肩書きにどれだけの権威があるのかは、学院の人間でも何でもないセイルにはわからない。ただ、ロジャーにとっては大切な肩書きであることだけは、何となくわかった。

 とりあえず、セイルの興味はあくまでブランという人に向けられているため、そちらについて更に言葉を重ねる。

「……ブランにも、苦手なものってあるんだ」

「奴の苦手なものは少なくも無いぞ。相当好き嫌いも激しいしな。まあ、お前らには見せんだろうが」

 それは、意外な側面だ。セイルは思いながら、シュンランに同意を求めようと視線を向けて、どきりとした。シュンランが、酷く思いつめたような表情をしてロジャーを見ていたからだ。

 辺りの気配を伺うようにきょろきょろとすみれ色の瞳を動かして、それからロジャーに再び向き直る。ロジャーもシュンランが何かを言おうとしていることに気づいたのか、「どうした」と本を開きながらも耳だけをこちらに向けてきた。この点、兎人は便利だなと思わずにはいられない。

 シュンランは上手く言葉が出てこないのか、しばらく口をぱくぱく動かしていたが、やがて煙っぽい空気を震わせる鈴の声で言った。

「あの、ロジャーは、ブランの過去を、知っていたですか?」

「ああ、大体は。しかし馬鹿馬鹿しい過去だと思わんか。奴は学問に関しては天才だがここの働きが致命的に鈍いからな、そりゃあ『エメス』の賢者には敵わないに決まってる」

 言いながら、ロジャーは片手でとんとんと頭を指す。この前も、ロジャーはブランの頭がおかしいのだ、というような発言をしていたことを思い出す。何とはなしに不快な気分になって眉を寄せるセイルだったが、シュンランは真っ直ぐにロジャーを見つめたまま言う。

「それでは、ブランが『機巧の賢者』を恨んでいることも知っていましたか」

「そりゃあなあ。ただ『連環の聖女』にノーグ殺しを頼むってのは予想外だったがな」

「……それです」

 シュンランはぽつりと、言葉を落とした。ロジャーは煙管を咥えてずり落ちかけていた色眼鏡を空いた指先で押し上げた。

「何がだ」

「わたしは、不思議なのです。ブランは……どちらを恨んでいるのでしょうか」

 セイルは、一体シュンランが何を言っているのかわからず、首を傾げる。もしかすると、あまりに疲れすぎてて上手く言葉が頭に入らなかったのかもしれない。そして、ロジャーを見れば、ロジャーはロジャーで煙管をぽろりと口から落としていた。慌てて煙管を拾い上げたロジャーは、呆れた声を上げた。

「何を言い出すかと思えば。誰と誰を恨むって? 奴が恨んでるのは『機巧の賢者』ノーグ・カーティスに決まってるだろうが。それとも何だ? 実は理由はわからんがセイルが聖女様を恨んでて、それで出来るはずも無い難題を押し付けたように見えたのか」

 今度は、シュンランがきょとんとして、それからすみれ色の瞳を曇らせた。それが、今にも泣き出しそうな顔に見えて慌てるセイルだったが、シュンランの声は思った以上に静かだった。

「違うです、ですが……そうですね。ブランが恨むのは、ただ一人ですね」

 言葉の後ろは、自分自身に言い聞かせるように。

 ロジャーは鼻を鳴らし、「わかったならいいだろう、俺様の読書タイムを邪魔するな」と言い置いて本の世界へと入っていった。ロジャーが紙をめくる音だけが、しばし、書庫の中に響き渡る。

 シュンランは開いたままの絵本を膝の上に載せたまま、眉を寄せて何かを考えていた。泣き出しそうな横顔もそのままに。不安になったセイルは、シュンランの顔を覗き込んでロジャーの邪魔をしないよう小声で問いかける。

「どうしたの、シュンラン。何か気にかかることでもあるの?」

「わからない。わからないです、しかし……」

 絵本を抱えて俯いたシュンランは、セイルの耳にだけかろうじて届く囁き声で、言った。

「ブランが教えてくれたことは、大切なことを大きく失っている。そう、思ったのです」

 大切なことを、大きく失っている。

 シュンランの言葉は、時にセイルには理解できないことがある。今の言葉もそう、シュンランが浮かべる不可思議な表情の説明にはどうしても足らなくて、ただ何故そんな悲しい顔をしているのか聞いていいのかもわからなくて、ただおろおろするばかり。

 しかし、セイルもブランの言葉に関しては、引っかかる部分があったのも、事実。

 ずっと知りたいと思っていたブランの目的はわかった、これからどうしたいのかも、わかった。けれど、何故だろう、本当に知りたかったことは何一つわかっていないような、そんな錯覚。

 セイルは、未だに微かな痛みを訴える左の肩を押さえて――彼の来た道に思いを馳せた。

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