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03 第二話 戦う戦姫

擬音、雑音などが多いです、苦手な方はバックしてください


それでは、始めます

戦艦備讃、戦闘指揮所(CIC)にて・・・


水兵

「艦長、電探に反応が・・・」


艦長

「反応?この海域には何も障害物は無いぞ」?


水兵

「いえ、それがこの備讃の両舷にゆっくりとですけど近づいて来ているんですよ」


艦長

「何だと」?


そう言って艦長は電探の画面を見た、備讃の左右1キロに反応があった


水兵

「どう思いますか」?


艦長

「迫地までまだ100キロ近くあるんだ、こんな所まで曳航船が来る訳ないしな・・・だがこの反応は艦船だな・・・」


水兵

「呼びかけてみますか」?


艦長

「そうしよう・・・」


そう言って艦長は艦外のスピーカーに繋がっているマイクのスイッチを入れて言った


艦長

「接近中の船に告ぐ、本艦は架空連合艦隊所属、戦艦備讃である、貴官達の身分を述べよ」 


スピーカーから艦長の声が響く、すると・・・


電探員

「艦長!不審船が速力を上げました」!


艦長

「なんだと」!?


そう言って艦長が電探を見と、二つの反応している船は備讃に猛スピードで近づいて来た


艦長

「様子がおかしいぞ・・・最大速力」!!!


艦長が号令をだし、備讃は最大速力30・0ノットの航行し始めた


艦長

「この艦の速力は30ノット・・・戦艦金剛型と同じ速力だ・・・たかが不審船にこの艦が追いつける訳がない」


だが艦長は電探員の報告を聞いて驚いた


電探員

「ふ、不審船増速!速力は40ノット(時速約72キロ)」!!!


艦長

「な、何だと」!?


艦長が電探を見と、先ほどまで並走している船が備讃が増速したと同時に不審船は速力を上げた


水兵

「艦長!どうしますか」!?


艦長

「不審船のコース・・・っつ!?ジグザグ運動!!!急げ」!!!


水兵

「ど、どうしたんですか艦長!?突然慌てて」!?


艦長

「あれは不審船ではない!駆逐艦だ!!!しかも魚雷発射コースに入っている!急いで回避運動を取れ」!!!


艦長が慌てて言った瞬間・・・


電探員

「不審船から何か投下されました」!!!


艦長

「何だと」!?


電探には、2隻の不審船から合計30本の何かが備讃に向かっていた


戦艦備讃艦橋にて・・・


備讃

「これは・・・魚雷なのだ」!!!


備讃が艦橋で夜の海を見ていた、その顔は少し怯えていた


備讃

「まだ・・・お姉ちゃん達に会ってないのに沈む訳にはいかないのだ」!!!


備讃が大きな声を上げて、背中に背負っている99式小銃(着剣状態)を夜の海面に向けて撃った


タァン!!!


ドシュウウウウウウウウウウウウウウウウン!!!


備讃の放った銃弾は魚雷に命中し、大きな水柱を上げて爆発した


タァン!タァン!タァン!タァン!


すぐさま備讃が99式小銃を放った


ドシュウウウウウウウウウウウウウウウン!!!


ドシュウウウウウウウウウウウウウウウン!!!


ドシュウウウウウウウウウウウウウウウン!!!


ドシュウウウウウウウウウウウウウウウン!!!


備讃が次々と銃弾を放ち、自分に向かってくる魚雷を立て続けに4本爆発させた


残りの魚雷は備讃の後ろや前を通り過ぎて行き、被弾は免れたのである


次回へ

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