77/197
創作体験は、読書体験とは別次元である
イラストを30枚以上
上げました
こう描いたら綺麗になるとか
カッコイイとか
そう思ったら
違う道筋を模索して描くようにしてます
正解だと思った筋は
慣れた道だから避けるのです
失敗したな
と思ってから立て直すのが
鍛錬というものですから
小説とエッセイの創作をしていて、1番変わったことは、推敲するようになったことである。
日常的に、書類を書いたりするときにも注意深く推敲するようになった。
10万字以上ある小説を3会推敲すると、書類の推敲くらい何でもないと思うようになった。
言葉のリズムも考えるようになった。
同じことを言い換えて繰り返したり、文末を適度に変化させたりと全体の流れを意識するようになった。
論文は、仕事でたくさん書いているが、小説はほとんど書いたことがない。
6か月前に突然書き始めた。
初めは自分の経験をもとに書いていて、
「フィクションは書けそうにない」
と思っていた。
だが、頭の中に描いたストーリーを文字にしていくと、たまらなく面白くなってきた。
登場人物への感情移入が、自分で創作するととても強くなる。
ミステリーなどで人が死ぬと鬱になりそうになることもある。
創作体験は、読書体験とは別次元であった。




