プロローグ
新しく連載を開始させていただきました。
これからよろしくお願いします。
なお、「高校二年生のダンジョン攻略~スキル【クリエイトマスター】で
ダンジョン無双」をメインとして投稿しているため、投稿が遅れる場合がありますが暖かく見守って
くださるとありがたいです。
現実世界は、上記小説と同じ世界ですので同じ設定のところがございます。
俺の名前は、須藤櫂高校1年生だ。
探索者として、活動し注目されており企業探索者としてダンジョンに潜っていた。
そして、謎のアイテム「転生石」を見つけて【鑑定】した途端に意識が無くなり気が付いたら平原にいた。
「何だここ?」
辺り一面に緑が広がっており、所々にモンスターがいる。
「俺、確かダンジョンにいたよな。」
「とりあえず、ステータスオープン。」
___________________________________
カイ スドウ
男 16
Lv125
HP175000/175000
MP250000/250000
魔法
【火属性魔法】【風属性魔法】
ユニークスキル
【蓮花桜蘭】(S)Lv5【魔法陣作成】Lv9【魔法創造】Lv5【ガチャ】(E)
スキル
【剣王】(A)Lv5【魔法王】(A)Lv6【鑑定王】(A)Lv5
称号
【魔法剣士】
【スキル進化者】
【魔と剣の王】
【転生者】
_______________________________________
「スキルが増えてるな。何だ、【ガチャ】って?」
すると目の前に一台のガチャが出る。
「【鑑定王】」
---------------------------------------------------------------------
【ガチャ】
魔力を込めることによって、ガチャが回せる。
ランクは、込める魔力に依存する。
F:100
E:1000
D:10000
C:100000
B:1000000
A:10000000
S:100000000
------------------------------------------------------------------------
「チートなのかどうなの分かんねぇや。」
「引いてみるか。」
魔力を10000込める。
「回せる?!」
「ガチャガチャ」
カプセルが出てくる。
「開けるか。」
中には、紙と球が入っていた。
紙を読んでみると
----------------------------------------------------------------------------
幸運の指輪(D)
幸運が具現化した指輪。
レアドロップ率が上がり、運が上昇する。
------------------------------------------------------------------------------
「この球が指輪?なわけねぇよな」
適当に、使用と念じてみる。
すると、球が指輪に変わった。
「マジかよ。」
指輪を着けると、指に自動で嵌った。
「町でも探してみるか。」
最後まで読んでいただきありがとうございます。
よろしければ、ブクマ登録、ポイント評価、感想をお願いします。