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噂の魔法少女第3話

最近この辺りは、危ない 外に出るだけで、連れ去りなどが、起きている……

おかしい、この国どうなってんの?

今までは、1ヶ月に一回くらいしかなかったのに……

でも、魔法少女は、1人しかいないんだよ……ね そうして考えていると窓から相棒が来た。そうして私に言った『魔法少女は1人じゃないよ』

『じ、じゃあ私の他にも!』

『うん、そうだよ』

『じゃあ、もっと、早く連れ去りとか、解決されるしゃないの?』

『うん、そうだね……でも魔法少女は、君を合わせて、3人しかいないんだよ。

だから、今さら、どうも出来ないよ…』

『ふぅん、一度その2人にあって見たいわ

…………『そこで、今日は、2人に来てもらったよ。咲と、美沙だ。』

『こんにちわぁ、欄ちゃんだょねぇ〜

あたしわぁ、美沙だょォ よろしくぅ』

『私は、宝条 咲でございますわ。

来れからどうも、よろしくお願いいたします。まぁ、私もあなたに会って見たかったですしね…』

『なんか、美沙さんは、ギャルですね。

咲さんは、お嬢様で、言葉ずかいも、とっても綺麗で、素敵です。来れから2人ともよろしくお願いしますね。』


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