孤立
掲載日:2010/12/09
目の前が暗闇に見える
他人の目を気にしだしたら人間は群れの中にいる事はできない
他人が自分の陰口を言っているような錯覚に襲われたら人間は群れの中にいる事はできない
他人の寄り添いを失った時人間は猜疑心と絶望感に苛まれ群れに身を置く事ができなくなる
人間不信に陥り
他人行儀になっていく
疑心暗鬼に成り下がった時
それが錯覚だとしても
それを錯覚と捉えられなくなった時
それは、人として
どうなのであろうか……
それは、人として
どうあるべきなのだろうか……
光が遠い




