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「お主の目は確かだな。今だ!」

神威の言葉と共に、俺は一気にその本体に向かって駆け出した。


霊刃を振るい、その一閃で目の前の本体を切り裂く。

刃先から放たれる黒炎が、影の本体に深々と突き刺さった瞬間、その影は激しく爆発し消えていった。


だが、その後に待っていたのは、倒れた影の分身たちが再生し、次々に立ち上がる姿だった。

「再生能力か、面倒だな」俺はその場で足を踏み鳴らす。


「分身は再生するが、本体を完全に倒せば再生しなくなるだろう」

神威の助言を受け、再び本体を追い詰める。


Vel’dras nu’mor, il’kara syll’dari. Thal’ven ethereal—『Skyris』


俺は飛翔魔法を唱え

空中を駆け上がり

上空で鑑定スキルを使い

すべてを見渡す


本体を発見!

地上に降り立つと、影の分身たちが囲んできたが、冷静にかわしながら本体を狙う。


「終わらせる」霊刃をもう一度振り、再び本体を一刀両断にした。


刃が

本体に食い込み

黒炎が全身を焼き尽くす


影の軍団が完全に消え

周囲に静寂が広がった


戦いが終わったことを確認し、俺は一度息をついた。

歓喜の瞬間が訪れ、勝利の余韻を味わう。



町へ向かい、道具屋で新しいアイテムを購入し次の戦闘に備える。

新しい魔道具やアイテムを手に入れることができ、気持ちが昂った。


「これでまた戦いやすくなる」

俺はアイテムを手に取り、満足げに頷いた。



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