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妖少女Ⅱ  作者: 龍華ぷろじぇくと
第二章 水虎と蛭子の校内探査
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プロローグ・水虎と蛭子の校内探査

私は彼女が好きだった。

女同士だからって皆引くけど、私にとって彼女は一目惚れの相手なのだ。

だからずっと好きだった。


初めて会った時も、

初めて口付けした時も、

ライバルがいると知った時だって。


でも、私は足手まといだった。

結局彼女の助けになれなくて、

傷付き倒れ、気付いた時には遠く離れた場所に居た。


もう、二度と出会えない最愛の人。

もう、二度と見付からない私の英雄。

もう、二度と……


本当に……?


ソレは偶然の出会いだった。

ありえない出会いだった。

でも、出会ってしまった。


有高梨伽。彼女と瓜二つの少女。

否、どう見ても彼女にしか見えない少女。

だから私は、次こそは足手まといにならないぞって誓うんだ。

真奈香も姉も居ない今だから。

一緒に守ろう、今度こそ。ねぇ……刈華。

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