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妖少女Ⅱ  作者: 龍華ぷろじぇくと
第一章 座敷童子のホームタウン
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プロローグ

妖少女の第二章始まります。起承転結で言えば承のところですね。


 それは哀しき夢だった。


     それは儚き現実だった。




 楽しい居場所があったのだ。


     嘆きの別れがあったのだ。




 素敵な日々を過ごしたのだ。


     絶望の日々を過ごしたのだ。




 もう、それを気にすることはない。

 もう、それを想う気力もない。


 日常、団欒、歓喜、享楽。

 悲劇、死別、落胆、慟哭。


 それまで出会えたあらゆる仲間が、

 一瞬のうちに消えうせた。


 愛すべき肉親が、親友が、

 次々に死んでいった。


 だから……彼女が閉ざした記憶を、

 少女は笑う事などできはしない。


 ただ、傍に寄り添い、彼女の代わりを務めるだけだ。

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