感動のエンディングくらいあってもよくないですか?
はーーーーーい!完全復活!!!!!
ぼくはとっても元気です。誇りを持って慶應義塾大学理工学部に進学しますよ!!!!!!
今のぼくは日本で1番幸せな一浪国立落ちだと思います。前を向ける何かがあるってのは大事ですよね。はい。なければ今もメンタル死んでますよぼく。実際同じような境遇でメンタル死んでる人、周りにいっぱいいますし。
いや落っこったのは流石に笑い飛ばせませんが。それでも悪くはないと思うのですよ。全然。正当化してるわけではなくて。
「東大に行かなくても、『東大でしかできないこと』はできるようになった」ので。
ついに頭でもおかしくなったのかと言われそうですが、そんなことはございません。ただ、相手方の事情もあるので、ちょっとなろうに載せる訳にはいかない.....そうだな、本当に申し訳ないのですが、Twitterを使ってらっしゃる方は「黒歴史化は覚悟の上 あるフォロワーさんに救われた話」と検索していただけると、最終話にあたる長文を見ていただけるかなぁと思います。
使ってらっしゃらない方は.....もっと申し訳ないのですが、一瞬Twitter登録してください!ほんのちょっとでいいので!それでこれ読んでください!!!終わったらアプリごと消していただいていいので!!!!!申し訳ない!!!!!!
その辺丸投げしてほんと申し訳ない(これしか言ってないな)んですけど、総括と行きましょうか(おいおい)
ぼくにはとっても好きな作家の先生がいます。なろう作家で。
もうどんな作品を書いても馬鹿正直に同じ主張を繰り返す方で、「なんだよ結局いつも通りかよーーーーーーーーーー!!!!!」って感じの話の展開。
最もぼくはそれがとっても好きなんですけれども。
その主張は.......
「「奇跡って、最後まで諦めずに戦い続けた人に訪れるんだ!!!」」
(そのまんまパクってすみません先生!)
何のことやらですよね?最後まで諦めずにやったとは言え、もう2回も不合格食らった人に奇跡?意味不明だと思います。ぼくも意味不明です()
まぁまぁ、とりあえず、読んできてください。
ぼくの受験は、ここでおしまい。