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そこは誰もいなくなった

作者:椿 雅香
高校1年の松村俊哉は、親友の杉田祐樹とともにサイクリングに出かけ、道を間違って柴山(廃村)にたどり着く。そこで、朽ちかけた家を修復して秘密基地を作る。学校生活の合間に出かけ、非日常を満喫していたが、ある日、その家の正当な権利者である加藤百合に秘密基地を奪われる。成り行きで仲良くなった彼女は、超有名な推理作家の多野椎奈だった。有名になりすぎて、都会に居辛くなった百合は、廃村での一人住まいを楽しんでいた。三人は、楽しい時間を過ごす。そのうち、百合の姪の大野小百合が現れ、俊哉と祐樹は三角関係に陥る。恋と友情の間で悩む俊哉。そんな平和な毎日が、柴山の道路建設で破られることになる。
親たち(1)
2018/01/24 15:41
親たち(2)
2018/01/24 15:49
出会い(1)
2018/01/24 17:02
出会い(2)
2018/01/24 19:11
出会い(3)
2018/01/24 20:39
尋問(1)
2018/01/24 20:59
尋問(2)
2018/01/24 21:19
尋問(3)
2018/01/24 21:39
尋問(4)
2018/01/24 21:49
多野椎奈(1)
2018/01/25 09:37
多野椎奈(2)
2018/01/25 09:55
多野椎奈(3)
2018/01/25 10:14
多野椎奈(4)
2018/01/25 14:52
スマホ没収
2018/01/25 17:09
大野小百合(3)
2018/01/25 21:36
大騒動(1)
2018/01/25 22:01
大騒動(2)
2018/01/25 22:17
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