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青春のトキにハーモニーを響かせて  作者: 優里
第一章 部活ライフ開始!! 以前の問題
7/14

部活が決まらない件 ~inコーラスclub~

長期間風邪をひいていて、更新が遅くなりました…。

今日はクラブ巡り最終日。inコーラス。


これまでの優莉なら言うまでもなく飛び上がっていただろう。だが今は違う。たくさんの部活を巡ってきた中で、テニスやバドのような個人で戦える競技に好感を抱いてきたのだ。

四月に感じた憧れはどこへ行ったやら?優莉の心にはバド部に入る!という気持ちが渦巻いている。


そんな中で体験するコーラス部。優莉はもうバド部に入ることがほぼ決まっているのだから関係ない。






……訳ないよな。


部室に入った瞬間。

「ようこそぉ!!コーラス部へ!」

「来た来た!!J1さんだ!」

「取って食ったりしないからこっちへおいでぇぇぇ ぐへへへ」

「ちょ、えみり…!J1さん怖がらせちゃうやろ」


これまでにない歓迎(とんでもない声が聞こえたような気もするが空耳か)を受けテンションは爆上げ。

「あ、こんちゃーす!」

「おぉこんにちはぁ!」


早速あいさつを交わす優莉。

まわりでは他のJ1と喋ろうと頑張っている先輩、しれっと宿題してる先輩、スマホでユーチューブを見ている先輩、さっき「えみり」と呼ばれた先輩は壇上で踊りだし、周りの先輩が腹を抱えて笑っている。


(アットホームとは聞いてたけど、アットホームというより無法地帯やん。でも、こういう方が楽しいなぁ)


先輩たちと自己紹介をして喋るだけであっという間にクラブ巡りが終わってしまった。

でも、

「めっちゃたのしかったーー!!!!なにあの部活…。最高すぎんだろ うちも入りたい…!!」





憧れの気持ちは消え失せたと思われたがそんなことはなく、優莉の心に一つの新芽が心の奥深くから顔を出した。

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