究極のじゃんけん
なんやかんやメンツが異常でしたがまぁ良し。
部活だあ!
発声練習後。
部長:「ほんとに入ってきてくれてありがと!北島先生が三人だって言ってたのに、四人入ってきてくれててほんとにうれしい!何か困ったことあったらいつでも先輩に聞いてね~~」
かわよい。
部長:「今日はパート決めて、後クラブネーム決めるよぉ^^おーい君たちーー集まれーー」
部長の先輩が部員に招集をかける。
なんじゃこの先輩可愛すぎへん?
ばっと周りを見渡すとある先輩と目が合った。
全身透き通るように白く、目は大きくどこかけだるげな雰囲気。あと、
(ちぃっちゃ!!かわよぉぉぉぉぉ!?)
ちっちゃい。
相当低身長であるうちと比べても変わらないくらい。
部長とタメで喋ってるからJ3かな?
(どっかで見たことあるような気がするなぁ。なんでやろ)
本当にどこで見たんやろ?
ま、えっか。
じきにわかるやろ。たぶん
部長:「J1さんさ、誰から発声練習するか決めて~~~」
とは言われても。今日初めて会ったレベルの人たちやぞ…。無理やて
とりあえず、凜花に話しかける。
「じゃあ、じゃん勝ちでいく?勝ったやつがしょっぱなで」
咲野:「おっけーーーーーーーー!!!!」
西原:(こくり)
凜花:「えーじゃんけんやだーー まあもういっか」
(こんなに反応違いすぎるのマジでなんで?)
とりまじゃんけんするかぁ
「さいしょはグーじゃんけんポン!…は?」
「wwwwwwww優莉の一人勝ちじゃんwww」
まさかのしょっぱなぁぁあぁぁぁぁぁぁぁあ!?
「優莉うるさいよぉ?」
「聞こえてた?」
「聞こえてたというか叫んでた。」
「サーセン」
まさかのしょっぱなということで泣きそうです。




