表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
覆面の警護者 ~大切な存在を護る者~  作者: バガボンド
第4部・大切なものへ
438/544

第8話 愚者の存在5 最後まで信じ抜く心(キャラ名版)

 ブックマーク登録、ありがとうございますm(_ _)m 励みになります><; 同作の詳細描写版を考えていますが、恐らく別物の作品になりそうな気が@@; これは風来坊や探索者にも当てはまるかも知れません。よって、迂闊に動けない状態が実状でも><; それでも何とかせんきゃ・・・(>∞<)

ラフィナ(博識ですね。)

ミスT(・・・いきなりの会話やめれ。)

デュリシラ(アハハッ、まあそう仰らずに。)


 ラフィナの突然の話に驚く。こうして振り返っている時は無防備極まりなく、本当に驚くしかない。まあ、それだけミリタリーモノに興味がある証拠だが。


ミツキ(ワンコロ戦艦の諸君、久し振りだな。)

ナツミA(それ何処の宇宙戦艦と総統かしら。)

ミツキ(別名の宇宙戦艦も投入してやるわぅ!)

ビアリナ(“唯一無二”型の同型宇宙戦艦と。)

ミスT(はぁ・・・。)


 本当にこの美丈夫達の博識度は凄まじい。特に遠方のビアリナ・ティエラ・エシェムLも念話で話し掛けて来た。彼女達もミリタリーモノに興味があると言っていたしな。


ミスT(高校生艦隊本編の話に戻るが、ネズミ病原体の電波妨害がなかったら、空中攻撃も有効で武蔵の阻止も問題なかっただろうな。)

ティエラ(そこは話を盛り上げるためのスパイスですよ。最初に武蔵停止作戦が成功していれば、主人公達搭乗の駆逐艦での物語は終わっていましたし。)

エシェムL(皮肉ですよね。ネズミ病原体が主人公達搭乗の駆逐艦の女傑陣の絆を深めていったと。)

ミスT(彼女達は34人でワンセットだしな。そこを目玉にする故に、周りが盛り上げたとも言えるしの。)

デュリシラ(それ、1人はドイツの副長嬢で、もう2人はニャンコ2人組ですよね。)

ミスT(途中離脱のドイツの副長嬢も、立派な主人公クラスだろうに。)


 以前面々には語ったが、小説のネタを考える手前、これら作品群への感情移入は非常に強い。自分であれば、どう描くかなどと思ったりもする。唯一の救いは、劇中自体での悲惨と不幸がなかった事か。


ミスT(主人公嬢のご両親の死去が、仲間達を支える一念になっているのがな。これもストーリーを盛り上げるスパイスなのだろうが、俺は主人公嬢に至ったご両親の犠牲は反対だわ。)

エリシェ(貴方らしいですね。)

ラフィナ(悲惨と不幸を心から嫌う故、と。)

ミスT(フィクション作品に感情移入する俺も問題あるが、それでも悲惨や不幸だけは絶対に至らす事はしたくない。これは今のこの世界にも十分当てはまるしな。)


 アニメを通して、己の生き様の根幹に回帰する。犠牲の概念を徹底的に嫌う姿勢は、悲惨や不幸を嫌う事にも通ずる事になる。だが、実際には俺1人では達成できるものではない。今は5大宇宙種族の力があってこそのものだ。


デュヴィジェ(そこですが、例え5大宇宙種族が小父様方を見放したとしても、私は絶対に見放したりしません。最後の最後まで付き添います。小母様にもお世話になった手前、正に忘恩の輩に至りますよ。)

ヘシュナ(私も皆様方を絶対に裏切ったりはしません。デュヴィジェ様と同じく、最後の最後まで寄り添い続けます。むしろ、仲間内で裏切りが出た場合、極端な話、即死させますよ。)

ナセリス(ですねぇ。ここまで首を突っ込んだ手前、途中で離れるとかシャレになりませんわ。男として、絶対にあってはならない概念・・・って、前の癖が・・・。)

ミツキ(おおぅ♪ 野郎ディープわぅ!)


 言って気付いたのだろう、自身を野郎と述べた事に。まあ、ナセリスとカラセアは男性状態でいる期間が長かった。それ故の言い間違いだろう。気質的には男性そのものだが。


ミツキ(・・・とまあ、ボケはさておき、私も最後までTさんと共闘をしますよ。ミツキTさんの誓願を胸に秘めた貴方が、姉ちゃんを支え救ってくれたのは間違いありません。四天王の4人もそこは口を揃えて言っていますからね。)

ナツミA(そうね、その通りね。ミツキTさんの気質を汲んだ、Tさんありきの私にもなるしね。本当に感謝するしかないし。)

ミスT(・・・絶対に膝は折れんわな。)


 とにかく感謝するしかない。彼らの叫びは、俺の生き様が淵源とも言える。お節介焼きの世話焼きを繰り広げた結果が今なのだ。だからこそ、これらを消滅させようとする黒いモヤには、断固として徹底抗戦を広げねば。


シルフィア(と言うかさ、君の今の発言は、言わば相手を信じなかった場合とも取れるけどねぇ。あまり、皆さんを困らせない事ね。でないと・・・とても楽しい事をするわよ?)

ミスT(き・・肝に銘じておきます・・・。)

ミツキ(ウッシッシッ♪)


 恩師が周りの肩を持ってくれた。その一撃は戒めのものである。確かに一瞬でも、周りを信じなかった事を想定した流れをした。戒められても文句は言えない。


シルフィア(それに、5大宇宙種族自体が、地球人みたいな私利私欲を持たないし。そこを師匠が見抜いて、地球での永住権獲得に激闘と死闘を演じたんだし。)

ミスT(本当にそう思う。先見性ある目線と言うか、とにかく脱帽するしかないわ。)


 スミエの全盛期は、文字通りの激闘と死闘の連続だったと思われる。5大宇宙種族の誓願を見抜き、それを心から信用して、地球上での永住権を得る戦いを展開した。黒髪の鬼神たる異名は、この時から出始めたのだろうな。


スミエ(・・・正直な話だと、当時は疑心暗鬼の部分もありました。私が行っている行動は、本当に正しいのかどうかと自問自答もしています。ミツキ様がご自身の生き様を、本当に正しいのかと思った事があるのと同じです。)

ミツキ(言わば、開拓者故の苦悩ですよね。スミエさんは、当時の流れを暗中模索で突き進んでいたと思います。烏滸がましいですが、私も今の生き様は暗中模索に近いですし。)

ナツミA(ん? ポチのそれって、暗中模索だったの? てっきり、素体だと思ってたけど。)

ミツキ(半分は地で出ている部分はありますが、もう半分はその言動が正しいのかと思ったりもしていましたよ。今もその流れは変わりません。)

ミスT(思慮深さ故の、その生き様か。)


 やはり、俺が思った通りだった。ミツキも暗中模索を繰り広げていたのだ。当初は素体でのその生き様だと思っていたが、実際には苦悩の中からの閃き的な感じとも言えるのだろう。


ミスT(しかし、言うは簡単・行うは難し、だ。スミエさんもミツキさんも、実際に行動をした時点では、思うだけで行動しない輩とは全く違う。暗中模索をするも、動きながらそれを繰り広げていた。本当に凄いとしか言い様がない。)

スミエ(・・・フフッ、まさかTちゃんから褒められるとは、思いもしませんでしたよ。)

ミツキ(孫の魂も何とやらわぅ?)

ナツミA(それ、違うと思うけど。)

ミツキ(魂なだけに、マゴマゴしているわぅね!)

シルフィア(魂自体が炎の揺らめき的なものなら、言わばマゴマゴしている感じよね。)

ミスT(はぁ・・・。)


 スミエに感心されるも、即座にボケを繰り広げるミツキに溜め息が出てしまう。この気持ちはナツミAの日頃からのそれと同じだろう。彼女はこの様な思いをしていた訳だな。


    第8話・6へ続く。

 今回も会話が多いです><; キャラ名版での閲覧を推奨致しますm(_ _)m しかし、ネタの応酬は目覚ましいですね@@; 今回もヤマトとハイフリが挙がっています(-∞-) 同話(警護者本編)を執筆中に、2作品を拝見して影響を受けた形です><;


 それでも、毎度の回帰先は全く同じと。警護者は無論、探索者や苦労人もしかり。後続(別世界扱いですが)の流浪人や墓堀人も同様ですね。ここが覆面シリーズの基本スタイルとなると思います。何とも(=∞=)

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ