2/2
第2話俺の始まり
アキト目線
俺の名前は黒猫 アキト高校生
大きな,,,,そうとても大きな法を犯してしまった
今は、096と呼ばれている
そして今日、俺の牢獄の場所が変わるらしい
看守4「おい、096この牢獄に入れ」
看守が突き飛ばす。
その牢獄には、1人の女がいた
正直言って俺は、女に興味はない
俺が牢獄に入ってから場は静かだった
すると女がしゃべり始める
女「あ、あの自己紹介しませんか?」
俺は、人付き合いが少ないのもあって無口だった
女「私の名前は、月下レミあなたの名前は?」
アキト「,,,,,」
あ、名前聞かれてたな
アキト「お、俺の名前は黒猫アキトだ」
俺は、何故名乗ったのか
他の女には、名前教えなかったのに
レミ「黒猫くんね分かったこれからよろしく」
アキト「ヨロシク」
この女なんか調子狂うな
変な女
それが俺の第1人称だった
俺は、まだきずかない
この女の存在は、俺にとって大切だということを