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大会2

(〃´ω`〃)

いつも読んでいただきありがとうございます。

盛り上がったあとの鈴達の戦いは相変わらずの瞬殺で、すぐに私の順番になった。

肝心の競争相手はさすが上位プレイヤーなだけあり、勝ち進んでいたが、鈴達に倒され残りは今から戦う相手以外いない状態になった。


「まさか私以外全員敗退するとは思わなかったが、私だけでも勝ち残らせてもらう」


私の対戦相手が試合前に決意表明してきた。


「試合開始!!」


開始と共にかなり距離をとり、雨のような物量のファイヤーボールを撃ってきた。

自分に当たる分だけ薙刀で切り裂いていく。


「なんだと!?だが、次はそうはいかんぞ!」


そう言うと全属性の初級魔法をさっきの量の10倍放ってきた。

同じ対処だと観客がつまらないだろうから今度はスキルを使って返り討ちにして倒すことにする。

まずは向かってくる魔法をカウンターで全て跳ね返す。


「なに!?くっ!」


自分の放った魔法が帰ってきたことに驚き対応に追われている。

その間に自在武器の薙刀を回避不可能な大きさのハンマーに形を変えて叩き込む。


「くっ!くそ~」


ちょうど捌き終ると同時に降ってくる巨大ハンマーに避けることができず、強化魔法で迎え撃つが、圧倒的物量に押し負け、地面にめり込み、戦闘不能になり、私の勝ちとなった。

凄まじい光景に一瞬静まりかえったが、すぐに沸き立った。

大会は2日にかけて行われ、今日はこれで終わりなので、鈴達が待つ控え室に行く。


「ミコ姉お疲れ様」×4


「みんなお疲れ様」


「ミコ姉かっこよかった」


「ありがとう。さあ、明日から私達はライバルなんだから今日は帰ってお互い準備しましょ」


「私、準備しても明日ミコ姉に勝てる気がしないんだけど‥」


「普通に考えたら無理だよね~」


「しょうがないわね~まあ、もとから優勝する気がないから、私に少しでいいからダメージをあたえられたら勝ちを譲ることにするわ」


「それはさすがに‥‥そうでもないか」


「そうね、今までミコ姉と模擬戦したことなんどかあるけど、ダメージ受けたとこみたことないわね」


「幸い明日からのトーナメントは私達だけだから気楽にいきましょ」


そう言ってたしなめてみんなでギルドにもどり、明日に備えて準備をするのだった。





出来るだけ時事ネタを使わず、ニュースなんかのネタを使わないように気をつけると必然的に身の回りのことになるのですが、いかんせん8割引きこもりで、ネタが庭に適当に投げた果物の種が芽吹いたくらいしかないのでいつも絞り出すのに三時間くらいかかってます。wwwww

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