表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
70/168

学園

(〃´ω`〃)

いつも読んでいただきありがとうございます。

何回か召喚されること数年たったある日、近所の国の王様から連絡がきた。

簡潔に言うと学園を設立してほしいという依頼だった。

唐突に何で話が来たのか聞いてみると、なんでも孤児院から旅立った子供達が各地で活躍していて、国の重役までのしあがる者が何人も出たことから、ダメ元で学園設立の依頼をだしたのだそうだ。

前世からのやりたいことの孤児院経営ができているのもあり、正直あまり乗り気ではない。

でも、何度か学園設立依頼が来るたびにゴネていたら、王様と大臣が直々に来て懇願されたことで渋々受けることになった。

やるからには手を抜く気がないので真面目に取りかかることにする。

あらかじめ土地は用意していたようで、あとは建てるだけだ。

建築予定地は王都の横の土地らしい。

すぐに建ててもやり直しはできるがめんどいのであらかじめ建築予定の建物の精巧なミニチュアを作る。

イメージは5棟の塔で各棟百階、一階ごとに一万人ぶんの冷暖房完備、バストイレ付きの個室と大浴場や食堂、図書館に遊戯室などの共有スペースをイメージする。

各塔には担当があり、戦闘、魔法、経済学、技術の塔が四方に、中央の塔は四棟を極めた者しか入れない設定にし、一階ごとに各塔担当の課題がランダムで出されるように決めて東京ドームぐらいの広さとスカイツリーぐらいの高さ塔のミニチュアを造る。

出来たミニチュアに足りない部分を追加したりして納得いくまで調整をした。

次はミニチュアを元に予定地に学園を造り出す。

孤児院より規模がでかく、隣の王都と同じぐらいの広さで造るため、出来上がるのに二倍の時間かかった。

巷で噂の私が学園を造ると聞いて見物にきた人々は、有り得ないスピードで出来る巨大建築物に驚き、腰を抜かしてへたりこむ者が続出ぞくしゅつした。

出来上がった学園の周りに結界機能付き城壁を造り出し、あらかじめ空けといた2ヶ所の出入り口の横にでかく掲示板を付ける。

内容は、年齢制限なし、入り口を通れる者に学ぶ権利有り

    以下のルールを守る者は好きなだけ滞在を認める。

    学費無料、代わりに階層一階につき善行を行うこと。例、二階なら二回、百階なら百回

   (期間一階につき一年、百階なら百年)

    学園内では身分を利用してはならない。

    殺しをしてはならない。

    盗みをしてはならない。

    この最低限のルールを守らない者、最悪永久追放または処刑する。


と、書いておく。

でかい掲示板にでかく書いたことにより、見物人達が寄ってきて内容を確認してその破格な内容にたちまち議論し始める者達が出てきてちょっとした騒ぎになった。

高熱が出て治ったと思ったら空腹と満腹を感じる神経が死んでました。ww

復活するかわかりませんが意外と今の状態を気に入っているのでまあいいかな?なんて思っています。




評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ