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難民

(〃´ω`〃)

いつも読んでいただきありがとうございます。。

勇者が旅立ってから少し子供達とのんびり戯れていると、門番ゴーレムからお客さんが来てると連絡があった。

いつもの場所に通すよう言うと大人数で来ているから難しいと言われたので仕方なく会いに行く。

門に着くとじいさんから赤子まで大勢のみすぼらしい格好をした人間が門前にいた。

用件がわからないので話しかけ事情を聞いてみることにする。


「こんにちは、私はこの土地を開拓して管理している魔女のシルビアよ。貴方達の身なりからあらかた想像はできるけど、決めつけはよくないから聞くわね。どういった用件かしら?」


集団に問いかけると、髭を蓄えてやつれたリーダーらしき男が話しかけて来た。


「私はこの集団のリーダーをしていますムリードです。私達の村で飢饉がおきて、さらに盗賊に襲われ、なんとか撃退出来たのですが生活ができないくらい衰退してしまい、どうしたものかと困っていたところ、こちらに来れば何でも願いが叶うと噂を聞き、一か八か村人全員で移住しに来ました」


「どこから聞いた噂かしらないけど、何でもは叶えられないわ。叶えられるのは肉体に関する悩みぐらいよ」


「そうですか‥」


「この土地は世界中にいる親のいない子供達のための土地なのよ。温泉や教会、図書館なんかの施設は利用していいのだけど、移住は困るのよね~とりあえず温泉に入ってもらえる?その間どうするか考えるから」


「分かりました。行く宛もないのでどうかよろしくお願いします」


移民達を温泉に押し込んで移民達をどうするか考える。

しばし考えたあと、やっぱり城壁内に住まわすのは無理と結論が出たので妥協案として、城壁の外の近くに集落を造ることにする。

まず、敷地内にある巨大な池の水を城壁の外へと通し、集落予定地に繋げる。

繋げたあとは、サクッとインフラと畑、下水道、井戸など集落に必要な物を造り、移民が増えた時の為に移民達より少し家を多く造り、結界を張ったりした。

集落を造ってしばらくして、移民達が温泉から上がって来たので新しく出来た集落に案内する。

来たときに何もなかった場所に集落が出来ていて驚き、集落の説明して住むように言うとなきながら感謝された。

それからしばらくして、余分に家を多く造っていたこともあり、噂を聞きつけて新たに来た移民が住み着き続け、数年後には、増改築を繰り返し集落が町まで成長するのだがまだ先の話しだ。




本を読んでると主人公の性格に徐々に似てくることがあります。

急いでストックをためないといけないのに小説の主人公がのんびりな性格なので私ものんびりになり、執筆が遅れています。

どうにか脱却せねば!~~zzzzzzzzzzz

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