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領主とお話

(〃´ω`〃)

2週間たった、その間毎日リーダーの男が子供を連れてきてくれ、今現在、最初6人だったのが20人に増えて、孤児院内はだいぶ賑やかになった。

最初の6人があとからきた子供達にいろいろ教えてくれるお陰で自己紹介と家訓ぐらいしか話さないでよくなっている。

子供達のほとんどは初日、緊張しているが、美味しいご飯のお陰もあって3日後ぐらいには緊張もほぐれ、笑顔で駆け回る姿を目撃することが多くなった。

すれ違うたび、笑顔で挨拶する子供達を見て、孤児院を造ってよかったと思い、今後も頑張ろうと思った。

そんなある日、リーダーの男、案内のもと、領主が今後の話し合いにきた。

オルドに案内を任せ13階の応接室で紅茶を飲みながらしばらく待っているとオルドが領主とリーダーの男を連れてきてくれた。


「ようこそ、話で私のことは知ってると思うけど私がこの土地の主、シルビアよ。よろしく」


「紹介ありがとうございます。私はエルヴェス・ロビンソン、領主をしている。こちらこそよろしくお願いします」


握手交わして友好的であることをお互い示し、ソファーに座り話し合いを始める。


「お土産は喜んでもらえたかしら?」


「私、妻、娘共々、素敵なプレゼントをいただきありがとうございます。妻も娘もたいへん喜んでいました。

今度、挨拶しに妻達を連れてきますので、よろしくお願いします」


「ええ、その時は歓迎するわ。さて、今後の話し合いをしましょうか」


「そうですね。その為に来ましたから、そのまま帰ったら周りに笑われます」


それから念のため私の目的と今後の方針を話し、リーダーの男と同じ内容のお願いをした。


「わかりました。出来る限りのことをさせていただきます」


「よろしくね。お願いの対価は何がいいかしら?継続的なお願いだから、現金よりかは長期的なほうがいいわよね。‥‥‥金山なんてどうかしら?」


「き金山ですか?!」


「ええ、でも普通の金山じゃ、いずれ枯れるからダンジョンコアを核にした金山でも造ろうと思うの」


「ダンジョンを造るのですか?そんなこと可能なのですか?」


「出来るわよ?どこがいい?」


創造でここら一帯の地図を造り、領主の前に置く。


「で、では、この辺りでよろしくお願いします」


精密な地図に驚きながら領の左側の岩場を指した。


「そこね?すぐに造るわね。‥‥‥‥‥‥出来たわ。帰りに見てみるといいわ。大事なダンジョンコアは絶対に壊れない結界の中にあるように造っといたから安心してね。あと、ダンジョンは普通魔物を生み出す存在だけど、金を生み出す以外しないようにちゃんと設定してるから、何か要望や不具合があったら、遠慮なく相談してちょうだい、私のお願いをきいてくれる限り支援を惜しまないつもりだからそのつもりでいてね」


「ありがとうございます。後で確認してみます」


よほど嬉しいのか話し合いの時より顔色がよくなっていた。


ネットやテレビなんかで、便利だな~と思う商品とかあるじゃないですか。

ウタエットてゆう家で大きな声で歌っても声があまり漏れないみたいな触れ込みで、超便利じゃん、みたいなかんじで買ったものの、確かに大声で声出してもしゃべり声ぐらいに音量を押さえるけど、よくよく考えたらあまり歌わないことに気づき少し落ち込みましたwww

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