閑話、温泉
(〃´ω`〃)
まだまだ続くんじゃ~
温泉施設は当然男女別で、女性の案内はメイリー殿男性はオルド殿が案内してくれる。
シルビア殿は用事があるらしく部下に案内を任せ、どこかにいってしまった。
オルド殿にいろいろ使い方を教えてもらい、体を洗い、待ちに待った温泉に入るため目的の効能のある温泉を探す。
幸い各箇所に効能の書いた看板があって迷うことなく目的の温泉に着いた。
部下達はまだ決めかねているみたいで、悩んだ末に自分と同じ温泉に入ることに決めたみたいで全員で温泉に入った。
結果、体の違和感はなくなり、今31だが10代の体に戻ったんじゃないか?と思うくらい体が軽くなっていた。
実感したら他を試したいと思うのはしかたないことだ、部下達も実感したらしく上がって体を確認したあと、各々試したい効能の所に散っていった。
自分も別の効能を試すべく隣の温泉の効能を確認しに行く。
隣の効能は美肌と書いてある。
損することはないので入ってみると、荒れていた手がつやつやになり、よく見るとお湯に浸かった箇所がつやつやになってるのに気づきさらに驚いた。
隣の女湯からは「疲れとれる~」「肌が綺麗になってる!?~」「つやつや~」「む、胸が‥遂に‥」など艶かしい声が聞こえる。
聞き続けるのはよくないので別の場所に行くことにするが男どもの何人かは女湯の方から聞こえる声に聞き耳立てているのを、目撃してなんとも言えない気持ちになったが若い連中なので、若さ故の過ちと思うことにし、見てみぬふりして、一緒にされないよう離れながら移動する。
次の温泉の看板には、でかでかと若返りと書いてあり、下に1日、一回、一歳若返り、入りすぎ注意と書いてある。
歳を感じてきていたので、若返り、長生きできるならと思うと入る他ないので入る。
入るとすぐに体が光り、すぐにおさまった。
さすがに一歳若返っていても、すぐに実感するのは難しく確認も鏡がないため後で確認することにして、次に向かう。
昔斬られ、胸板にキズがあるので、看板にエリクサー(万能薬)と書いてある温泉に入る。
全ての温泉が無限に温泉を補充し続けている。
そのなか、エリクサーの湯は無限に補充する以外に、温泉がワインになっている特徴がある。
美肌効果のある温泉と同じで、浸かった端から傷痕が綺麗になくなり、もとから傷などなかったように綺麗な肌だけがのこった。
実は妻がいて、結婚してだいぶたつが子供が出来ず、困っていた。
目の前に効能が子宝の温泉があり、これは入りなさいと言う神様からの思し召しと思い、感謝して温泉に入る。
入ると体が暑くなり、どんどん力が湧いてきて、家で待ってる妻に対し強く愛情がどんどん高まり、今すぐ抱きしめに行きたい衝動が襲うが任務中だと、渇を入れなんとか耐えた。
最後の温泉は願い温泉と書いてあり、願いを頭に浮かべ、頭まで温泉に5秒間浸かると体関係の願いが叶うとも書いてあった。
看板を読んでいると、願い温泉の中から見たことないロン毛の男が出てきた。
「隊長見てください!!こんなに‥こんなに‥髪が‥髪が!!生えてきました!!」
よく見たら坊主で頬にキズのあるムキムキの部下だったが、今は見る影がなく、ロン毛で頬のキズもなくなり、体はごりごりの筋肉ムキムキの巨漢が引き締まった細マッチョになっていて、誰だよ状態になっていた。
「お前か‥変わりすぎて全然わからなかったぞ、変わってないの声と顔の骨格ぐらいじゃないか?」
「そう見えますか?嬉しいですね~いろいろ諦めてたので‥ここは最高ですね」
「ああ、明日解放されるみたいだから、確実に騒ぎになって、お前みたいなやつが増えるだろうな」
「間違いなく騒ぎになりますね。良くも悪くも俺、目立ってましたから、急に容姿が変わったら驚かれるでしょうね」
「目に浮かぶようだ‥それはさておき、あらかた楽しめたか?そろそろ出ようと思うのだが」
「いいと思います。オルド殿もおそらく見えないので待ってると思いますのでちょうどいいと思います」
「そうだな‥お前ら~そろそろ上がるぞ~」
変わりまくった部下達を連れて上がるとオルド殿が待っていて、上質なタオルを渡してくれた。
体を拭き服着て外に出ると変わりまくった女子の方も上がってきていてロン毛の男を見て首を傾げてたりして、しばらく待っているとシルビア殿が荷物を浮かしながら戻ってきた。
閑話ながくてすみません。
原稿用紙三枚分までしか執筆する力がなく力尽きるから、どうしても分割して長くなるんですよ~努力はしてるんですけどね~ゴールデンウィーク中、考えてみたいと思います。




