閑話、なにがなんだか
(〃´ω`〃)
いつもどおり、事務室で作業をしていると、部下があわてて、ノックをせずに入ってきた。
ため息一つ吐き注意する。
「急ぎの時こそ冷静に行動しろと言ってるだろ」
「すみません!あまりにも現実離れした出来事が起き、取り乱しました」
「そもそもお前が慌てるなど珍しい、何があったんだ?」
「私を含め、警備隊、市民も目撃したのですが、突如、魔の森一帯と死霊山が消え失せ、消えた所に一瞬で城壁らしきものができてるのを確認しました。さすがに現実離れしすぎてみんな混乱しています。隊長、指示をお願いします」
「確かに現実離れした話だ、お前が冗談言うわけないから、真実なんだろう。ただ、真実なら私でも対応不可能だから侯爵様にどう対応するか確認するついでに消えた死霊山を見てくるよ。実際に見ないと判断に困るからな」
‥‥‥‥‥目の前には死霊山も魔境の魔の森は本当に消え失せ城壁らしきものが見えた。
「マジかよ‥‥」
一瞬呆けたがすぐに立ち直り、急いで侯爵様のところに向かった。
侯爵様も異常事態に気付いていてすぐに対策会議が行われ、調査隊として私を含め十人で調査に向かうことになった。
会議で誰が向かうかでもめたため終わる頃には日が落ちかけていたので、明日調査に向かうことになった。
部下たちに明日調査に向かうことを伝えて明日にむけて準備するよう伝え自分自身も準備にかかる。
朝になり、門に集合する。集合時間になると侯爵様も見送りに来てくれていた。
「決して油断せずに誰一人欠けることのなく無事に必ず帰って来てくれ」
侯爵様から激励をもらい、部下達と深い礼をして、謎の城壁へ調査に向かう。
向かっている途中二回ほど魔物と戦闘があったが、日頃の鍛練のお陰でなんとか倒すことができた。
近づくにつれ、城壁の異常さに気づく、さらに近づくと素人が見てわかるくらい強そうな騎士が三人門の前にたっていて、近づいてくる私達に気づき手に持つ槍を構えて話しかけてきた。
「ナニシニキタ、ヨウガナイナラ、タチサレ」
しゃべり方に違和感を感じてよく見ると、どうやら人ではなくゴーレムだったみたいだ。
ゴーレムは融通が聞かないので素直に話す。
「私達は突如現れたこの城壁を調査しにきた調査隊です。私達に敵意はありません。できたらそちらの主と話がしたいのですが可能でしょうか?」
「‥‥‥‥マスターガオアイニナルソウダ、ヘタナコトハセズ、シバシマタレヨ」
どうやら会ってくれるみたいだ。
城壁の技術力の高さから、格上の相手がいるのが明らかなので戦闘は愚策、ならば話し合いしかない。
「さて、何が出るのやら、願わくば魔族でないことを祈るしかないな」
小さく見えないようにため息を吐き、大人しく来るのを待つのだった。
バイオのRTAを見てたら寝不足になったうえにまた、執筆が遅れた。
テスト前に部屋を掃除するみたいにニコニコでRTAを見てしまった。
反省はしてるんだよ?ただあらがえないだけさ。
苦手な閑話が書き終わったから、開放的になったのかも知れませんね。




