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(〃´ω`〃)

前の話で次話が閑話になるといってましたが、勘違いで次こそが閑話になります。

申し訳ないです。orz

好評だったのでそのままの流れでリヤカーの中にある他のお土産の説明する。


「中にある宝箱は侯爵の娘さんと奥さんのために用意したものが入ってるから侯爵に伝えて渡してちょうだい」


「わかりました。必ずお届けします」


「よろしくね。そこにある赤いラベルのワイン十本が貴方達のお土産で、残りの白いラベルのワインは侯爵に友好の証で贈るワインだから宝箱と一緒に渡してね」


「ワインまで‥‥ありがとうございます」


「あと、侯爵宛に手紙と、帰りに魔物に襲われないように、お守りを渡すわ。お守りはロビンソン侯爵領までしか効力ないから気をつけてね。それと、積み荷を運ぶこのリヤカーは運んだあとは、再利用するなり分解するなり好きにするといいわ」


「なにからなにまでありがとうございます。いただいたものは大事に使わせていただきます。いろいろいただいて、貰いすぎてるのですが‥‥何か我々にできることないですか?」


「侯爵にちゃんと渡してもらって、見たまま伝えてもらえればそれで良いわ。それと、孤児院で言ったけど、ちょとしたお願いを聞いてくれたら、あとはいらないわ」


「言ってましたね。お願いとはどのような感じでしょうか?」


「そう真剣な顔して、構えなくてもいいわ、城門に向かいながら話すわ」


調査隊達を引き連れ城門に向かいながら話を続ける。


「一つはここの温泉施設、図書館、教会を常時解放する事を町の人達に宣伝してほしいこと、二つ目は孤児院経営すると言ったじゃない?でも肝心の子供がいないのよ。だから貴方達にはロビンソン侯爵領や他の土地で見かけた孤児や子供の奴隷、親のいない子供なら全員を無理のない範囲で、ここまで連れて来てほしいの。もちろん連れて来るまでにかかった費用、奴隷の購入にかかった費用も、もちろん全て負担するわ。お願いできないかしら?一応侯爵に手紙で似たような内容を書いてあるから大丈夫だと思うけど、子供達を連れて来てくれる人が多いにこしたことないから頼めないかしら?」


「宣伝は容易いですが‥‥子供ですか‥‥確かに孤児はちらほらいるのを見ましたし‥‥出来る限りやってみます」


「よろしくお願いするわ。これは、前金よ。これで情報収集とかに使ってちょうだい。真面目に子供を連れて来てくれる間は宝石買うなり、家買うなりして散財してもとがめないから、よろしく頼むわよ。これは前金よ、足りなくなったら取りに来てね」


日本の価値で1000万分の金をリーダーの男に渡す。


「初対面の私にこんな大金渡していいのですか?そのまま持ち逃げしてしまいますよ?」


「その程度のはした金、別に持ち逃げされても痛くも痒くもないわ。それよりも子供を連れて来てくれることの方が重要よ。念のため言うけど、金欲しさに親を殺したり、合意なしで親と子供を引き裂いたら、私の逆鱗に触れることになるから気をつけなさいよ」


「わかりました。部下達にも手伝ってもらう予定でしたので、この件にかんして、部下たちにも徹底させます」


話している間に城門までたどり着いていた。


「侯爵と子供の件改めてよろしくね。資金が足りなくなったら遠慮なく言いに来てちょうだいね」


「その時はよろしくお願いします。では、また会いましょう」


握手を交わし、挨拶をそこそこに、調査隊達はリヤカーを引いて、帰って行った。


「さて、お客様さんも帰ったことだし、ロビンソン侯爵領までの道を造りますか」


改めて少し気合いを入れ、作業に取りかかる。

ちょいちょいボケてきましたが、恋愛ものを見ているとあまりボケ過ぎるのはよくないのでは?と思い始め、書くことがないからと安易にボケに走らないよう頑張りたいと思います。

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