魔剣
(〃´ω`〃)
温泉施設に着くとメイリー、オルド、調査隊達は外で待っていた。
メイリー、オルドを含め、みんな肌艶がよくなり、若返ってたり、見た目が急激に変化したものたちがいた。
例えば、坊主だった男の人がふさふさに髪が生えてたり、慎ましやかだった胸の女性は巨乳になっていたり、老け顔で、顔にキズがある男はキズは無くなり、堀が浅くなってジャ〇ーズみたいになってもはや誰なのかわからない状態になっていた。
「どうだったかしら?皆さん満足できた?」
調査隊達は満足できたみたいでしきりに頷いている。
なかには感謝をのべる人もいた。
リーダーの男も外見年齢が少し若返って見え、こころなしか、色気付いてるようにも見える。
「孤児院のお風呂の規格外な効能に入れる子供達が羨ましかったですが、施設はちがうものの同じ効能のお風呂に、この体で効能を実感できて感謝しかありません。それに、この素晴らしい温泉施設を一回だけではなく今後も使用できるとなれば、嬉しい限りです」
「満足できてよかったわ。みんな帰る準備ができてるみたいだしお土産の説明させてもらうわね」
「お土産をもらえるのですか?」
「侯爵に手紙を渡してもらいたいし、友好を深める意味でもあるから受け取ってもらえるかしら?」
リヤカーを魔法で動かして調査隊達の前においた。
リヤカーの中から一振り剣を取り、リーダーの男に見せて説明する。
「見てくれはふつうにできのいい剣に見えるだろうけど残りの剣も含めて全て魔剣になってるわ」
「魔剣ですか!?本物ですか!?」
無限書庫の情報を引き出した結果、世間的に魔剣は作るのに、最低レベルでも十年かかり、取り引きされる値段も最低、日本の価値で換算すると最低500万円はする。
一般人の中でも一番給料をもらっている王国の騎士の給料五年分、それがお土産で、簡単にもらえるとなれば驚くのも無理もない話だ。
実際に調査隊達は魔剣と聞いて目をこれでもかと見開いている。
「間違いなく本物よ。ただ、あくまでもお土産だから性能は期待しないでちょうだい」
「いただけるだけでじゅうぶんです、ありがとうございます」
調査隊達に一振り一振り渡していく。
渡された調査隊達は眺めたり振ったりして感触を試していた。
「ミスリルぐらいなら簡単に切れるから気をつけて扱ってね」
「ミ、ミスリルですか‥き、きをつけます」
リーダーの男の手が震えているが、気にせず話を続ける。
次話からしばらく閑話になります~う
調査隊の隊長の視点の話です~う
初めてだからミスがあっても気にしないで下さいです~う
明後日も見てくださいね~♪じゃん!けん!ポン!♪(パー)
フフフフフフ♪




