スマートボーイ
私は48歳のオッサンです。こんなことを自分で言うのは何ですが毎朝ビンビンです。ただし一つだけ残念なことがあるのです。夢精をしないのです。それの何が残念なのかと思っていますね。ある記事で知ったのですが男性はセックスより夢精の方が気持ち良いそうです。ですから私は夢精が出来ないことが残念でしかたありません。「ああ 夢精発生装置があったらなあ・・」こんなことばかり考えていた私ですが、夕べとうとう夢精発生装置を見つけました。『スマートボーイ』これが夢精発生装置の名前です。これでもう48歳の私が夢精をできなくて悲しむことはありません。私は、寝る前に夢精発生装置をチンコに装着しました。平均的日本男性に比較して太めの私にとってこのスマートボーイは、ちょっとキツめですが、その締め付け感が夢精発生装置の信頼性を私に約束してくれているようでした。心の安らぐクラッシック音楽をかけながら私は、そのままベッドに入りました。スマートボーイの締め付け感で心が高ぶって直ぐには寝付けそうに無かったからです。翌、早朝、私は、尿意を催してトイレに入ってオシッコをしました。するとどうでしょう、私のチンコがみるみると膨れ上がってソフトボールくらいの大きさになりました。そして、チンコは遂に私の体から発射して狭いトイレの中を縦横無尽に飛び回ったのです。生温い液体を後方に勢いよく噴射しながら、下から上へ、右から左へとチンコは、大暴れして生温い液体でトイレの中が、びしょ濡れになりました。そうです、もうお気づきでしょう。私は夕べ寝る前に装着した夢精発生装置のことなど、すっかり忘れてコンドームを着けたままオシッコをしてしまったのでした。