1/3
プロローグ
二次創作物なので何してもいいだろうと思い前々から頭の中で思い描いていた物を小説にしてみました。
これはまだ『妖怪の賢者』八雲 紫が生まれて間もないお話。
紫はまだ生まれてばかりの妖怪で能力の使い方もわからずに他の妖怪に襲われてしまう。
だがそこで一人の人間に助けてもらい、紫はその人間に修行をつけてもらう事に。
その人間は優しくも厳しい人で紫はその人間の事を父親の様に慕っていた。
だがある日その日常は崩れさった、妖怪から紫を助けて人間は逝ってしまった。
それから紫はその人間の意思を引き継ぎ生きていく事に。
そして時代は変わり一人の巫女と一人の魔法使いが『死者が蘇る』という異変を聞き解決するがそこには・・・
どうでしたか?
誤字などがございましたら、報告をこれからよろしくお願いします
ちなみに更新は不定期です