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最近ゆっくりしてないなーっと思っているといつの間にか夏本場。去年の夏は拉致?去れたから今年は無いだろうと思いつつ暇を見つけて耕していた畑作業をしています。作業といっても、夏野菜とトウキミの収穫ですけどね。夏といったらキミでしょう!というノリで食べる分だけ苗を植えて数ヶ月。すくすく育ってくれました。夏休みの観察日記にと思ってけど、先生に拒否されたので庭で育てている薬草の成長日記と時期別効能を書いた普通のものを提出する事となっている。クラスメイトの電子系統の人は、新人の成長日記をつけて居るのを出すんだ〜。とのことでしたが、かなり阻止されると思うけどな♪
ニヤニヤとしながら収穫した野菜を台所において宿題に取り掛かる。作品三昧していたから全然進んでいない(泣)分かんない時は、パソコンに教えて貰っています。パソコンには授業風景を撮っているので、分からない公式の所を繰り返し見るが、それでも分からない所は学校に突撃する。その為の先生が居るしね。
分からない〜。数学なんて、計算出来ればいいんだよ。三角錐の面積なんていつ使うのよ使ったためし無いから!!と駄弁りなだらペンだけは真剣に動かしていると「頑張れー」と適当な応援をしているのは夏休みに避難してきた兄貴。何やら、
冗談で掘られるぞ。って脅しておいたらマジでヤバかったらしい。やっぱりばあちゃん似で可愛い顔だからね〜。私より可愛い顔だしね。
「兄貴。暇なら教えるか、仕事をしてください」泊める代わりに仕事しろ。と言っておいたので、家事か勉強しろと言って置いたので論文とか何かしていると思うが・・・・
そこら辺は、成人してるから大丈夫でしょう!と放置。妹にとやかく言われなくても分かっているだろうし。と勉強を続行していると小うるさい!!
「五月蝿いわ。出ていけ!!」窓から顔を出して騒いでいるバカ野郎を怒鳴ると同時に水をぶっかける。え?水?そんなの台所から持ってきましたとも。うちの敷地内で騒ぐとはいい度胸だ。濡れ鼠になってしまえ。って感じだけど?
冷た!!と騒いでるのは兄貴。
隣で抱きついている男は、どこの誰ですか?家に入れるつもり何て無いし。
「兄貴。昼までに何とかしないとおかず無しだから。黒。兄貴の操がヤバそうなら助けてね」とお願いすると、ワン。と縁側下から鳴き声が聞こえたから大丈夫だろう。
「殺生な!」とか聞こえた気がしたが、気の際だろう。面倒事を持ってくる方が悪いし。犬も食わない喧嘩だったらぶっ殺す。とも伝えておく。ぶっ殺すといっても、本当にそんなことはしないよ。仕事に忙殺されればいいんだと言ったくらいに家の仕事をお願いするだけさ。集中力が切れてしまったので、キミを茹でて食べることに。
やっぱキミ旨い!!ともりもり食べてると怪訝な顔をした月城さんが遊びに来た。
「なんだあれ?」と聞かれたので、知らんと答えてキミを差し出す。サンキューと受けとると隣に座ってもりもり食べながら書類を出してくる。
「今回の売上だが。ストラップとウサギ共に完売した。ストラップは少し高めに設定したんだが、高くても問題ない様だった。指輪とストラップがお揃で作られているから指輪が付けれない人に人気だったようだ」そう言いながら広げているのは設定金額とかが書いている。
「それと。やっぱり手袋も人気で120セットも完売出来ている。凄いな、固定客」と食べ終わったキミを皿においてから気りっと仕事人の顔になる。今回は純利益で。とお願いしてみた。どうなるかな?
「手袋の材料費が600円。販売価格が1000円。この中配送料もかかっているから利益は400円位だな」
「へー。そんなくらいなんだ」
変な顔をしてから「それでな、人件費が掛かっているから」と書類を見せてくる。人件費って、注文を受けたり運送手配したりする人のかかるお金だよね。面倒立ったよな去年まで。あの面倒な作業をしないだけ楽だよね。
「それで、支払いは1セット100円くらいだな」大雑把に教えてくれて居るが、これも社会のお勉強。サボりじゃないンだよ。契約していると担当さんが経済の勉強を教えてくれること何って居る。序でに、どの作品が一番売れたとかは教えてくれない。今回は、ストラップが宝石を使っているから5千円。うささんは6千円位です。親指第一間接くらいの大きさなのに6千円を払う人が居るんだよ。指輪とお揃いっぽいからペアリングみたいな扱いで買う人もいたとか・・・・違うのに。ペアリングが欲しいなら注文してよー。と思ってしまったよ。
「本当の報酬は後から書類と共に持ってくるからな。聖夜のも一緒に持ってきた方が良いだろうし。じゃあな」と頭をなでて帰っていきました。どれだけ売れたんだろう?首を傾げていると昼の鐘と共に兄貴が上がってきた。
「決着は?」
「付いた。帰っていったから大丈夫だろう。なに食べるんだ?」と聞きながら台所に入って行った。今日のご飯は何かしら?
昼食後、お昼寝をしようと部屋にいこうとすると悲鳴が。なんだ?と外を見ると、付いたと言っていた筈のストーカーが何故すがり付いているのでしょう?
「兄貴。説明」片足をとられて困っている兄に助けを求められましたが、事情が分かりませんし。そもそもこう言うことが嫌いなので、引きこもっているんですよ私わ。
「そこの人も、世間体と言うものが有りますから立ち上げって着いてきてください」お願いして連れてきたのは割柏のお家。
「お邪魔。ちょっと助けて〜」
「どうした?」と聞きながら出迎えてくれたのは将さん。後ろを見てから再度どうした?と質問してきた。
通されたソファーに兄たちが対面に座り私もっと座ろうとしたらハルはこっちと将さんの膝に乗せられてしまいました。こんなに甘くなかった筈なのにどうして?
困っているとお茶を出してくれて居る瞬さんが「で、この人は何なのかな?」と聞いてきたので「兄貴のストーカー?」と答えておく
「疑問を着けているってことはよく判んないと言うことだね。さて、でわ質問に答えてくださいますか。岩山文夫さん」
「何故、名前を」驚いているストーカー事岩山さんと兄貴。なにも考えないでここに連れてきたわけでは無いですよ。割柏さんは、黒須さんと葛城さんの情報を分析するのが得意なの。問題解決にはもってこいの人材だよね♪
「こちらにもある程度情報が有るんですよ。大学の教授にも関わらず男子学生に入れあげたとか。学生の論文を自分のものにしたとか」
青くなっているから本当の事なんだろうけど、何が目的で来たのかな?
「論文・体目的?」そう聞くと兄貴が自分を抱き締めて震えている。うわー。今時の・・・・
「そこの突っ込みは良いから」
「そう?」
双子に突っ込まれて出方を見ていると持ち直したのかねっとりとした目線を兄貴に注ぎながら
「話が早くていいですね。私は、彼を愛しています。才能も容姿も」と言いきる。
「人間性でじゃないんだ」へー。といいながら入れてもらったお茶を飲む。人の恋路について口を入れるほど偉くないし。二人で話し合ってよ。と言い渡して膝から降りようとすると邪魔される
「何でつれてきたんだ?家を修羅場にするつもりか」
「違うよ。このての相談よく乗ってるって聞いたからどうにかしてもらいたかったの。愛情のもつれならよく判んないし〜。それなら割柏に聞けば言いかな?って思ったんだよ♪」と言いながら降りるの!っと膝お叩くと解放してくらるが、直ぐに瞬さんに捕まる。
「ハルはこの手の話は判んないか。そうだよな♪じゃ。勉強になるから見ていきなさい」と安全圏まで退避すると膝の上に座らせられた
「みんな好きだよね。膝の上に座らせるの」
「そうですね。前は出来なかったですが、今は拒否されない限りは出来るので嬉しいんですよ」
そんなやり取りをしながら兄貴たちの交渉を見ている。兄貴は絶対拒否。今年で卒業して内定を貰った企業に入って研究すると主張。それに男性を性的対象と見ていないため思いにも答えれないといっているのに関わらず、相手方は一切聞き耳を持っていない模様である。平行線だー
「そうだよな。この場合は、強制的に終わらせた方がいいと思うぞ」といつも間にか来ていた南さんが答えてくれる。
「たまにこう言う人が居るから気を付けるんだぞ。知らないところには一人でいっちゃダメだからな」と念を押されましたが、引きこもり私がお出かけすることなんて早々無いですよ。
「まとまんねーし。岩山さんの主張は聞いていても妙なので、これ以上この男に付きまとわないでくださいね。問題が起こったら、妹さんが色んなてを使って抹殺してくれますから気をつけて」といい放ち家からつまみ出している。
「聖夜が迎えに来るまでここに居ろよ。二人とも」
そう言って外出禁止令を出してくれたけど、兄貴は知らん人に囲まれて困っているし、私の宿題どうしてくれるの?
「ハルはにはこれから月城が冬の小物について打ち合わせにくるからな。兄貴そこで論文でも書いてればいい」と勝手に段取りしてパソコンを兄貴出している。
パソコンの前に座ると取り付かれたようにキーボードを操作しているところを見ると色々とあって手に付かなかったが今のうちに!と言う感じだ。何をしてるんだろうね〜




