69
舟祭後は、そのまま神社に移動。観光客は相撲観覧ん人が多いが私的には神楽がメイン。
お獅子にコミカルにいたずらする天狗さん。ついでに、観客に協力してもらってり引きずって祭壇に連れていったりしている。手伝い・祭壇に連れていっていかれた人は、
供物の果物を貰える。ついでに、運気も上がる人もいるから子宝が〜とか有ったりする。
最後の閉めで、神官さんが弓を天井に打ち込むのがすごくカッコいい!!ドンっと音がしてちゃんと刺さる場合と刺さっても落ちてくる物をも在るが、全て刺さるまで終わらない。最後は汗だくになりながらも頑張ってと応援してしまう。イベント当初は高齢者しか神主・神官が居ない状況だったが、最近は若い人が増えてきた。廃れて細々と続いていた神楽も復活してきてみたいだ。
良い傾向だ。昔ながらのお祭りは楽しいし、守りのが強化出来る。人のよい気は神さんや守りに良い効果がある。本当は、地元も氏子さんの気だ一番なんだけど〜。無い物ねだりはしませんよ。
相撲も終わった様で、ちょい見の人がいる。奥へどうですかと声をかけて一緒に観戦。最後の1個もきちんと刺さり落ちたり壊れたりしたのは早い者勝ちでお守りとして引き取られて行きました。
「や〜。今年も頑張っていたね。もうすぐ昼だし、屋台を冷やかして帰る?」と言ってたので遠矢君と隼人君に声をかけると「まだ、出てないんじゃない?」と突っ込みをいれている隼人君がに甘いな。ニヤリっと二人で笑って引き連れていく。
屋台をはすでに準備万端。焼き鳥・おでん・飴・クレープ等々いつものところが来ている。
「いつも通りのラインナップだけかな?」遠矢君と冷やかしながら見ていると何時もと違う店がある。どんな店かな?と話しつつ近よっていくと見慣れた背中。月城さんだ!!珍しい〜。いつもなら仕事場にいる時間なのに。お祭りだがらお休み?とあり得ないころを考えながら背後から抱きつく。
うお!!と驚きながら抱きついてる私を確認すると頭を撫でてくれる。もっと撫でなさい。好きなだけ撫でてもらってると「危ないから。それ」後ろから突っ込みが入っている。犯人は隼人君。
「何だそれ」そう言ったのは先程から月城さんだと会話してた同じ雰囲気のお兄さん。兄弟かな?テキヤさんとして出張?でも、結構おっきい代門背負ってる人がそう簡単に出歩いて良いのかな?
「それはお前も同じだろ」思考を読まれてしまったみたいで、突っ込みを入れられた。なんでしょう、私重要人物ではないですよ。一般人だと主張します。
「いい加減にしゃべれよ」切れ気味にどすの聞いた声で叱られたので、月城さんだにへばり付きながら
「こんにちわ、お兄さん何やさん?射的?輪投げ屋さん?後からお小遣い持ってくるから。遊ばしてね。まずは、型抜き屋さんにいくけど・・・」
「あ。うちは射的だ。1回300円だから遊びにおいで」営業トークをしてくれる。うん。いい人だ。でも、顔怖いよ〜
「7月は、ありがとうございました。一応。お礼言いたかったんですよね。私は、潰す権限無いから助かりました」にやっと笑った後、遠矢君と達のところに行って射的だった。一緒に行こうね〜。と報告しておく。無論、家に帰ったてから、聖夜さんに説教されましたが。
良いじゃん。ちゃんと安全確保してからへばりついたんだし・・・
午後からのイベントは無いので、一時休み。6時から山車出発するから3時から着付けの手伝いをするために会館に行かないと行けない。観光客と始めての人用に浴衣の貸し出しを行っている為だ。今年は鈴は金魚をモチーフにしたものを作成したので、こっそり背中の鈴や袖の鈴に紛れ込ます。踊りの時に跳ねる曲がある。いわゆる跳ね人と言うんだど、シャンシャンなって景気が良い感じになっている。夜に練り歩くから迷子予防と払いの意味があるんだろうけど。
2時くらいに自分で着替えて跳ね人衣装を身につける。袖をたすきで上げてたすきの中心部に沢山の鈴を鈴なりに着けて(え、文字道りだって?日本語難しい)。
会館に行くと「あんな感じになりますよ〜」と身とを見本にして居る婦人会のおばちゃんたち。その言葉を聞いて浴衣を選び始める人々。着付けを手伝っていると5時。一度断って、男どもの着物を出しておく。着付け指導は聖夜さんにお願いして(拒否られた)仏間にを占拠されたので、待っている。隼人君が注文した浴衣をは矢柄の渋いやつ。普通にお出かけに着ても良い感じのデザイン。寸方は合っているから間違いないとわ思うが、着ている所を見てみないと心配なんだよね。
「出来たぞ」と出てきた男どもに違和感がないか聞いてみると大丈夫みたい。良かった〜。と安堵しているとめざとい聖夜さんが金魚に気がついたみたいなので、1匹手に乗せる。ジーッと見てから「よく作ったな。ほら、見てみろ」見せびらかしている。そんなにすごくない筈だけど。
「鈴のなかに紛れ込ましてるの。可愛いでしょ。去年は巾着作ったかから今年はストラップ系をっと思って」
「個人的な作品なんだなへー。上手く造ったな。これはこれで良いな。金魚なんて市販されてるけど、これは提灯金魚と同じだろなんだな」隼人君がたちに分かりやすいように説明しているけど、時間だよ〜
「今日は宮周りだからそんなに移動しないけど、怪我に注意してね。遠矢君とはお囃子頑張って。隼人君頑張って跳ねるよ!」集合場所で整列して山車と山車の間に跳ね人を入れて「ラセッラ」の声と祭り囃子で出発する。歩きながら踊れる曲や跳ねながら移動。休憩スペースで円形になって円形用の躍りを踊って〆に跳ねる。
「疲れた〜♪」満喫している私の横でぐったりしている隼人君が。お祭りでそれだともう半分持たないぞ♪無言でジュースを飲んでいるのを見て
「明日の方が距離あるよ。しかも、半分しか来てないよ。大丈夫?」
「まだ、半分」呟き項垂れている。最近の若者は、根性ないな〜。
「イヤ。いきなりこれは疲れるから」囃子にいた遠矢君とが来て励ましてる。囃子より疲れないよ。マーチングしていないから楽だよ。私は。
「マーチングより疲れないから。囃子の方が大変でしょう」と駄弁っていると観客の方から声がかかったと思ったら知らない人。何でしょ?
「そこの君。その鈴・・」
「どうしました?輪投げの残念賞ですけど?」
「輪投げの。ありがと」走ってたけど何だろう?
「今のは絶対違うから。金魚についてでしょ」隣で聞いていた2人に突っ込まれたけど、主語が無いからわかんないよ?
面倒事は濁してスルー
後半戦も盛り上げながら踊る。集合場所で最後のお囃子似合わせてシャンシャンと跳ねる。
「明日も6時出発。海周りです。さんか希望の方はここに集合してください」町内会長からの業務連絡ご解散。そのままテキヤさんで焼き鳥買って地味に嵌まる型抜き・射的で「あー。外れた〜。当たんない」と盛り上がって残念賞を貰って帰る。
「楽しかったけど疲れた〜♪ご飯食べよ♪」と帰宅してお風呂を炊いてから赤飯と白米をだして焼き鳥・煮しめをおかずに夕飯を終わらせる。聖夜さんには青年部のの飲み会だし。先にお風呂にはいってもらい。かんぴょう・椎茸を煮付ける明日のチラシの具材のひとつだ。




