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お盆が過ぎてそろそろお祭りです。自分用の浴衣を直しつつ今年はどんな山車がでるのか楽しみだね。と遊びに来たいた遠矢君と話していると、一緒に来ていた隼人君が「山車って?」と聞いてくるので、去年のお祭りの写真を見せてあげる。

「凄い!!なんだこれ」驚いている。見ているのは鯉の上に乗っている金太郎の山車。平面ではなく立体に作って有るのが特徴的。

「何だて言われても山車。としか言えないな。これを車で引っ張って後ろで人が躍り歩くんだ2日かけて。1日目はお宮の方を。2日目は海沿いを。休憩ポイントで、祭囃子に合わして跳ねたり結構楽しいよ。2週間前から踊りの練習と囃子の練習。金魚作ったり、山車の修復・作成と忙しいけどね。今年は、移住組が多いからかなり楽しみなんだ〜」と写真を指差し説明。

「そのれは、楽しそうですね。いつ開催?」

食いついてきたので、お祭りの日程を教える。ついでに、飛び入り参加も可能な事と舟祭も教える

「え〜と。舟祭とは?」

「漁の安全祈願と豊漁祈願をするために船で漁場を回って祝詞をあげる神事だよ。その後に奉納相撲をしてから神楽。っておしまいかな?」

「それは、楽しそう。でも、学校は?」

「その日は、参加する学生は休んで良い決まりなの。だから存分に満喫できる」

説明を終えると思案しているのか押し黙っているのを見ながら遠矢君とに今年着る浴衣を決めてもらい手直しをする。男の子は、一年で身長が変わるから手直しは大切。なにやら携帯を操作してから数分後

「私も参加します」と宣言する隼人君。遠矢君にお願いして男物の浴衣を出してもらう。

「これが、うちにある浴衣をだけど、気に入ったものある?無いなら採寸させてくれれば、作るよ。反物は自分で用意してもらうことになるけど」

浴衣は定番の白地の縞柄。湯文字。黒の縞柄等がある。確か今年も囃子太鼓を担当する。と言っていた聖夜さんは黒地に縞柄を着ると言ってたので、除外させてもらう

「うーん。作って貰った方が嬉しい」砕けた口調が慣れてきた用で、デス。マス。では無くなった隼人君がの要望で浴衣を作ることに。前見ごろ・後見ごろ・袖と身長を測らしてもらう。後は、反物が届き次第作れば良い。掛かっても3日くらいだし。

「そう言えば、使用人シリーズも作ってたよね。大丈夫?」

「大丈夫。毎日10体ずつ作れば良いし。浴衣を1枚作る位何ともないよ。薬はレシピの登録で一時作成禁止だし」

「ならお願いする。どんなのがあるのかな?」ウキウキしながら遠矢君と一緒に反物のサイトを見てるのを眺めなだら今日のノルマである人形を作っていく。

使用人シリーズと名打って販売されることになった人形。第一段は、メイドウサギとなったので。メイド服を着たウサギを量産している。無理のない範囲と指定されているら1日10体くらいを作ることにした。他の時間は、勉強と運動。後家事や他の趣味の時間に当てている。

テストも赤点がなかったので、製作に制限は無いが無理をすれば叱られるし好きなことが出来なくなってしまうので、程々にしている。お祭り楽しみだな〜♪金魚をシルバー細工でも、つくれないかしら?と考えていると

「決めた!!反物のが着き次第持ってくるから」と良い笑顔の隼人。さて、今年のお祭りは楽しみなことが一杯有って嬉しいな♪






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